■[重要]「南京虐殺プロパガンダの崩壊」貴重な戦線後方記録映画「南京」 私見『鉄證如山』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

戦線後方記録 映画「南京」 高画質完全版70分 "Record of Battile of Nanking" 20 Feb 1938 High Quality Ver
https://youtu.be/cQf5GNjKowc
 

 

2016/05/29 に公開
昭和12(1937)年12月13日の当時の中国の首都、南京が陥落。翌日の14日昼­から翌年の1月上旬までの間、南京城内外を撮影した戦線記録映画。(高画質版)

This filme was recorded by Japan Movie Company "Toho".
On 14 noon Dec 1937 to Jan 1938.

 

撮影スタッフは記録映画を主に撮影をしていた東宝映画文化部によって製作。

 

昭和13(1938)年2月2月20日公開。
日本に保存されていた元フィルムが昭和20(1945)年2月10日の東京大空襲によ­り焼失したものの、平成7(1995)年に北京においてフィルムの8巻中7巻が発見さ­れ(約59分)、VHS、DVDにて販売されていましたが、平成26(2014)1月­に私(松尾一郎)が失われていた映像(1巻分)を発見し、この約10分間をプラスして­、オリジナル完全版(70分)を完成させました。東京裁判で主張されているような南京­大虐殺があったとされる期間の南京を、陥落直後から復興までの間を全て網羅されている­歴史的記録フィルム。まさに中国が言うところの”鉄證如山”(鉄のように固く、山のよ­うに動かしがたい証拠)そのものが、南京での虐殺が全くの嘘であることを物語っていま­す。

This filmes was founded on Beijing militry museum 1997, This Original filmes was burned on Tokyo Raid 1945.
But 1997 was founded Beijing and it was selled on.
 Original filme is 70 minutes.

 

"南京大虐殺はウソだ!”ホームページ http://www.history.gr.jp/nanking/

 

【著作権を主張し嫌がらせをしている会社は以下です】
この映像のマスターは日本と米国に存在しており、すべてマスターからのものであり日本­の所有です、ですが、勝手に著作権を主張する以下の会社から嫌がらせを受けております­。


KankanNews 上海看看牛视网络有限公司
チャンネル: kankanewsdocumentary

 

追記(引用)・・

■伊勢志摩サミット首脳宣言に猛反発
孤立する中国が狙う反撃は「G20首脳会議」

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6926

2016年06月01日(水)石 平 (中国問題・日中問題評論家)

①日本を名指しで批判
首脳宣言が発表された日の午後、中国外務省の華春瑩報道官は定例記者会見で「強い不満と徹底反対」を表明すると同時に、 「今回、日本はG7の主催国である立場を利用して南シナ海問題を騒ぎ立て、緊張した雰囲気を作り出した。地域の安定に役立たないことだ」 と日本を名指しで批判した。 

②習政権が起死回生の期待をかけるのは、今年9月に中国で開催される予定のG20首脳会議である。 (9月4・5日に南京市近くの浙江省杭州で開催)

 

G20にはG7の他、中国・インド・ブラジルなどの新興国や、かつてのG8から離脱したロシアなどがいる。G7同様、この会合も参加国が順に議長国を務め開催地を提供することになっており、今年は中国の杭州で開催されることが決まっている。

中国はこのG20首脳会議を、自らの孤立状態を打破するための外交チャンスとして最大限に利用しようと考えるだろう。

G20の参加国には、今や中国唯一の「盟友」と言えるロシアと、中国と友好関係にある韓国などの国があり、中国の思惑としては当然、議長国の立場を最大限に活用して、これらの国を巻き込んで日米などの「反中国家」の中国包囲網に対する反撃を試みるだろう。

 


私見『鉄證如山』(鉄のように固く、山のよ­うに動かしがたい証拠)

 

侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館

Memorial Hall to the Victims in Nanjing Massacre.jpg

各国語で"犠牲者300000"と表記されている(wikipedia)

 

 

・・九月のG20(中国主催)では「南京虐殺プロパガンダ」を最大限繰り出すでしょう。

各国首脳を、一時間ほどの「南京大屠殺記念館」に、強引に連れていくかもしれない。

 

だが、参加各国が「南京城内外を撮影した戦線記録映画」を知れば、中共の思惑は破壊される。今後、スパム攻撃が熾烈を極めるでしょう。

 

著作権の国際裁判に中共は提訴できない。切歯扼腕するだけですw
中共による「南京虐殺プロパガンダ」は崩壊する。
この映像の存在を知られたくないのでしょう。


親中の反日メディアは静かです。

騒ぐと「南京」映画の存在が拡散する!!