■■国土安穏を祈願して大山阿夫利神社に *追記「丑の刻参り」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

確実視されているのが「三連動巨大地震津波」です。
反日左翼の「反原発運動」は想像力に欠けている。
日本弱体化を狙う工作の一環としてのものにしか過ぎない。
北半球の生物絶滅まで想定していない。


・・・もう間に合わないのです。
原子力発電所の廃炉を進めても、時間的に間に合わない。すでに「カウントダウン」が埋め込まれているのです。




大山-Cガスに包まれた林道
大山登山道の霧(ガス)

大山阿夫利神社で相模湾から東海地方を眺望した。
日本に敵意を向ける異族が、神域を穢した気配がある。


八大竜王の「二重の滝場」では、カメラの電池が切れました。
前夜充電したばかりです。

不思議なことに、精霊の杜では写らなくなる現象が起きる。
そして、野生の鹿が登山道に現れて、女性と激突。野生の動物たちの異常行動です。

凶兆なのですょ。


*追記2016.4.29「丑の刻参り」
杉の大木に、呪いの藁人形に怨念を込めて、五寸釘を打ち込む者の噂が絶えないと。
・・神域を穢す行為です。
そのお堂杉が写らなかった理由を知りました。精霊の怒りを感じたのは、宜(むべ)なるかな。



夢の男 



Gela Guralia Adagio
https://youtu.be/s1L2awrzEDI
エリザベス1世 「私は見る、そして語らない」