日本の福祉が喰いものにされている実態が、次々と暴かれる・・・
■[余命三年時事日記 の眼]外国人登録法廃止・新在留カードとマイナンバー
[7]日本再生計画~法整備編②在日特権
http://yomei-hanabishi.seesaa.net/article/430551075.html
[9]日本再生計画~法整備編④在日は棄民
http://yomei-hanabishi.seesaa.net/article/430575272.html
お散歩日和・・
・・・7月8日の外国人登録法廃止から通名の一本化、国籍確定、居住の特定、安保法制、マイナンバー法成立、テロ3法施行、マイナンバーの居住実態確認という流れに在日や反日勢力は追い込まれている。食い物にしてきた医療行政や福祉行政が次々とあばきだされ、生活保護から脱税まで網がかけられた。
一番の弱点で難しいとされてきた健康保険証をめぐる犯罪も、通名の一本化からマイナンバーを駆使して摘発が可能となっている。下記の事件もそのひとつである。金融への紐つけは2018年からとされているが、犯罪捜査には使えるのである。
不正、凍結口座が10万件という話も、現実に1件の犯罪で300通以上の保険証押収という実態を見れば、この関係の100人の犯罪者で3万件という数字がガセではないことを物語っている。
山口組№4が車詐欺で逮捕されているが、この流れは加速するだろう。
民主党、共産党、維新に公明党までがなりふりかまわずまとまろうとしている。国連から工作をはじめてヘイトスピーチで日本人に縛りをかけようとしている。このままではじり貧とみているのだ。甘利問題で安倍政権は一見ピンチに見えるが、敵の姿が旗幟鮮明となってまとまってくれたのはやりやすい。
また、数万部という余命書籍が巷間にあふれ出し、現在も販売拡散中というのが大きい。
余命本には在日、反日勢力への対応法が記述されているからだ。入管通報、官邸メールは止めようがない。余命本販売阻止ネット網が破壊され、メディアへの不買運動にまで進んできた。3月、5月の余命本販売はオンライン書店の踏み絵となる。
余命の読者はご承知だが、海外の動きも活発化してきた。国会の動きとは別の部分でもいろいろと動きがあるのである。窮鼠かえって猫をかむことがある。油断禁物だ。
(余命三年時事日記440 2016年1月28日時事)
じわじわと効いていますw