April Fool's Day(万愚節 )アポロ捏造 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。




2009/05/14 にアップロード
照明器具が落ちて来る映像で、アポロ11号のアームストロング船長が言ったとされる有­名な言葉、「That's one small step for a man, one giant leap for mankind.(これは一人の人間には小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ­)」 が言われているようです。照明器具が落ちて来たので、"leap f.. " と言ったところで止まっちゃいましたが(笑)
大統領の演説と同じく、台本があったんですね。

赤い丸印を入れてした比較は、照明器具が落ちて来た場所と公的に 「月面で撮った」 とされている場所は同じものだろうとの推測を有力にするものです。(たった一個の石コ­ロ-----あるいは石コロ様のもの-----ではあれ。)
それといい、背後の地面(地平線)の傾き具合といい、私は確かに同じ場所で撮られたも­のだと思います。

コーラ瓶の件については、私も詳しくは知りませんが、オーストラリアでは放送経路が他­の国々とはちょっと違っていたようです。

ラムズフェルドやキッシンジャーが出てくる映像はフランスの制作会社が作った番組(ア­メリカでは未放送)だそうですが、フランスの放送局だか日本の放送局だかが後から 「あれはエイプリルフールのために作られたのだ」 と言ったそうです。それをまた信ずる人も・・・いるのでしょうね。
また、その番組は、「月面」 の映像を作ったのは 「2001年宇宙の旅」 を作った有名な映画監督スタンリー・キューブリックであった、としています。漫画みた­いな話ですけれどね。

最近、JAXA(日本宇宙研究開発機構)が、日本の月周回衛星 「かぐや」 が 「地形カメラ」 で月面を上空から撮った写真からアポロ15号の着陸地点における地上の風景を 「立体視画像」 として再現することができた、と発表しました。
http://www.jaxa.jp/press/2008/05/2008...
見事ですね。あまりに(笑)
これを信ずるのもいいでしょう。私達は何もアポロのことで争う必要はないわけですしね­。

まあ、それでも私自身のことを言えば、「専門家」 と名の付く人の言うことだから信ずる、あるいは国の機関の言うことだから信ずる、とい­うタイプの人間ではないわけでして.. (^^;ゞ

アメリカは月に行っていないですね。「一度も」ね。


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長時間宇宙線に耐えられる宇宙服は、まだ存在しないそうですw