■安全保障関連法が３月２9日施行されました

クリップ・なりすまし

毎日新聞　［動画］注目ニュース90秒 安保法29日施行
http://mainichi.jp/attention/?id=928493270002


【関連】
質問なるほドリ
「安保法制」国論二分？＝回答・青木純
毎日新聞2016年2月21日　東京朝刊

「違憲」の指摘　野党は廃止法案提出
　なるほドリ　安全保障関連法（あんぜんほしょうかんれんほう）が施行されると自衛隊はどんなことができるようになるの。

　記者　日本が攻撃されていなくても、日本と密接な関係にある国を攻撃した敵と戦う「集団的自衛権（しゅうだんてきじえいけん）」を行使できるようになります。また、悪いことをしたと国際社会が認定した国をこらしめる外国軍、日本の安全にかかわる事態が起きた時に戦う外国軍に対し、補給などができるようになります。海外で人道支援などを行う際の武器使用基準が緩（ゆる）められ、「外国で拘束（こうそく）された日本人の救出」「外国軍の船や武器などの防護」も加えられます。

　Ｑ　どんな法律が変わったのかな。

　Ａ　武力攻撃事態法や国連平和維持活動（ＰＫＯ）協力法など既存（きそん）の法律１０本を一括して改正したのに加えて、外国軍への後方支援のために国際平和支援法という新たな法律をつくりました。いわゆる「安保法制」と呼ばれることが多いです。

　Ｑ　どんないいことがあるの。

　Ａ　日本や日本人の安全に影響を及ぼすあらゆる事態に、切れ目なく対応できるというのが政府の主張です。日本への攻撃を未然（みぜん）に防いだり、国際社会からの要望に素早く応じたりできるようになるとも言われています。

　Ｑ　でも、反対している人もいるよね。

　Ａ　集団的自衛権行使を認めたため、憲法違反との指摘があります。また、活動の幅が広がれば自衛隊が今より危険な目に遭（あ）う、日本が築き上げてきた「平和国家」のイメージが壊れてしまう、といった声も出ています。野党５党は１９日、安保法制を廃止するための法案を国会に提出しました。

　Ｑ　このまま対立が続いていくの。

　Ａ　その可能性は高いと思います。ただ、国民の意見が真っ二つに割れていては、自衛隊の人たちは困ってしまうかもしれません。国民の多くが納得できるような、落ち着いた議論が求められていると思います。（政治部）
http://mainichi.jp/articles/20160221/ddm/003/070/167000c



私見『日本Vs反日国・反日勢力』

＞Ｑ　このまま対立が続いていくの。
＞国民の意見が真っ二つに割れていては、自衛隊の人たちは困ってしまうかもしれません。

日本を護ろうとする人たちと　反日勢力＝特亜（中国・南北朝鮮）・呼応する在日・反日日本人の戦い・・

国民を分断する誘導に乗らない流れに苛立っているw

特亜（中国南北朝鮮）に呼応する「なりすまし在日」は、所謂、日本国民ではありません。