北(朝鮮)青瓦台(大統領府)照準・爆破映像公開、脅威が増す 『斬首作戦におびえる金正恩』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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■北, 청와대 조준·폭파 영상 공개하며 또 위협 / YTN
北(朝鮮) 青瓦台(大統領府)照準・爆破映像公開、脅威が増す
https://youtu.be/FxpBs4BLuRo


2016/03/21 に公開


북한 매체가 박근혜 대통령과 청와대를 조준한 뒤 폭파하는 영상을 만들어 공개했습니다.
北朝鮮メディア朴槿恵大統領と青瓦台を標準後、爆発する映像を作って公開しました。

대남 선전 매체 우리민족끼리 TV에 올린 영상을 보면 박 대통령과 청와대 전경을 담은 사진을 조준경 안에 넣은 뒤 바로 산산조각내는 장면이 나옵니다.
対南宣伝媒体「わが民族同士TV」にあげた映像を見ると、朴大統領と青瓦台の景色を写した写真を照準の中に入れた後、すぐに粉々に出す場面が出てきます。

백악관을 폭파하는 장면도 나옵니다.
ホワイトハウスを爆発する場面も出てきます。

최근 북한이 박 대통령의 실명을 거론하며 욕설까지 동원해 거칠게 비난한 적은 많았지만, 이처럼 박 대통령을 겨냥한 뒤 폭파하는 장면까지 공개한 것은 이례적입니다.
最近、北朝鮮が朴大統領実名を挙げて悪口動員して酷く非難したことは多かったが、このように朴大統領を狙った後、爆破する場面まで公開したのは異例です。

이는 4차 핵실험과 장거리 미사일 발사 등 북한 도발에 우리 정부와 미국 등 국제 사회가 대북 제재로 압박하자 강한 불만을 나타낸 것으로 보입니다.
これは、4回目の核実験と長距離ミサイル発射など北朝鮮の挑発に韓国政府と米国など国際社会が北朝鮮制裁に圧迫しよう強い不満を示したと思われます。

이선아 [leesa@ytn.co.kr]

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【関連】

■北朝鮮の超過敏な反応が増幅させた「斬首作戦」 金正恩政権が抱える不安感のバロメーターに
2016.3.11 18:44産経ニュース
 
 
【ソウル=名村隆寛】韓国で過去最大規模の米韓合同軍事演習が行われるなか、北朝鮮が「米韓による斬首作戦」に対し、極めて過敏な反応を見せている。短距離弾道ミサイルの連射や、南北間の経済協力・交流事業の全合意の無効を宣言するなど、強く反発している。特に「北の体制崩壊」を公言した韓国の朴槿恵大統領に浴びせかけるヒステリックな言葉による攻撃がすさまじい。一方的に金正恩第1書記自身が抱く危機感が、皮肉なことに「斬首作戦」への注目度を高めている。

 「斬首作戦」を北朝鮮を対象とした作戦に当てはめて、一言で表現すれば、最高指導者である金正恩第1書記の首を刈る、「命を頂戴する」という意味になる。

 「斬首作戦」は、今回の米韓演習や訓練に米特殊戦部隊が参加していることから取り沙汰されている。「敵要人の暗殺」は特殊戦部隊の任務の一つであり、可能性は否定できないというわけだ。

 北朝鮮は早々と、この「情報」に反応。先月23日、朝鮮人民軍最高司令部の「重大声明」で、米韓の動きを「わが最高首脳部を狙った『斬首作戦』を通じ体制崩壊を実現しようとするものだ」と非難した。

 斬首作戦に関する情報は北朝鮮の反応に加え、韓国メディアが韓国軍幹部の発言として報じたことでさらに広まった。報道によれば、同幹部は2月27日、ソウルでの会合で、北朝鮮との戦いの一つとして「斬首作戦」があると語った。北朝鮮に核兵器を使用する兆候が出た際、それを認めた金第1書記ら首脳部を暗殺し、攻撃を踏みとどまらせる作戦だと説明したという。

 こうしたなか、北朝鮮では金第1書記自らが、過敏な反応を示した。北朝鮮メディアの4日の報道によると、金第1書記は「今、敵が、いわゆる『斬首作戦』と『体制崩壊』などおろか極まりない最後の賭博にしがみついている」と述べた。同時に金第1書記は朴大統領を「異例」(韓国統一省)にも、名指しで批判した。

 朴槿恵大統領が演説や会議などで、「北の体制崩壊」に言及し、「北を必ず変化させる」と断言したことは、すでに報じられているように事実だ。しかし、米韓は公式に「斬首作戦を展開する」などと言ったわけではない。

 韓国メディアによると、韓国国防省当局者は米韓演習が始まった7日の会見で、「国防省の作戦概念に斬首作戦という用語はない」と語った。演習・訓練に「斬首作戦」が組み込まれているのかについても、機密事項として明言を避けたという。

 「斬首作戦」をめぐっては、メディアを中心とした韓国国内の情報に、北朝鮮がかみつき、さらに金第1書記が過敏に反応。このため、いつの間にか増幅し、より大きな問題としてクローズアップされてしまったわけだ。

 イラクのフセイン大統領、リビアのカダフィ大佐。米軍がかかわった独裁者の悲惨な最期は、現在も記憶に新しい。金第1書記が、これらかつての独裁者と自身を重ね合わせているのかどうかは分からない。ただ、あまりにも北朝鮮が騒ぐため、「斬首作戦」が注目されるようになり、「斬首作戦(暗殺)におびえる金正恩」というイメージが、外部では出来上がってしまった感がある。

 北朝鮮は相変わらず、核の先制攻撃などを連日にわたって叫び、「先制作戦」の「第1次攻撃対象」に韓国の大統領府と政府機関を指定している。また、朴大統領を呼び捨てどころか、品のない蔑称まで使って猛非難している。さらには「在日米軍基地も射程圏内にある」との警告も。“口撃”は止まず、非難、罵詈(ばり)雑言のオンパレードだ。

 「斬首作戦」への過敏な反応と同様、北朝鮮の非難高揚の度合いは、むしろ、金正恩政権が抱える不安感のバロメーターとみることもできそうだ。
 http://www.sankei.com/world/news/160311/wor1603110021-n1.html


私見『斬首作戦(暗殺)におびえる金正恩



金正恩クソコラグランプリのコラ画像「麻原正恩」
http://kusokora.jp/posts/REhPxq