【桜内文城・中丸啓】もう「慰安婦=性奴隷」とは言わせない、吉見義明教授に勝訴![桜H28/1/20]
https://youtu.be/-uWJU2SoIuI
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国
原告人・・・
吉見 義明 (よしみ よしあき、1946年 - )は、日本の歴史学者、中央大学商学部教授。専攻は日本史。日本の戦争責任資料センター共同代表。所属学会は日本史研究会(1977-)、歴史学研究会(1976-)など。
人物
日本の戦争責任問題、戦時下の民衆社会やその戦争体験受容の歴史などを研究対象としており、特に日本の慰安婦や、日本軍による毒ガス戦など「日本軍によって被害にあった声を日韓の若い人に伝え受け止めてもらう」ことを使命としている。 慰安婦問題では慰安婦は日本による性奴隷制度という立場から、積極的な活動を行っている。 女性家族部 (大韓民国)が運営する『日本軍「慰安婦」被害者e-歴史館』の英語版Q&Aで吉見は慰安婦の被害者総数を8~20万人と推定しているとして紹介されている。
単著
『新しい世界史(7) 草の根のファシズム』(東京大学出版会, 1987年)
『従軍慰安婦』(岩波書店[岩波新書], 1995年)
『毒ガス戦と日本軍』(岩波書店, 2004年)
共著
(新美彰)『フィリピン戦逃避行――証言昭和史の断面』(岩波書店[岩波ブックレット], 1993年)
(伊香俊哉)『七三一部隊と天皇・陸軍中央』(岩波書店[岩波ブックレット], 1995年)
(林博史)『共同研究 日本軍慰安婦』(大月書店, 1995年)
(川田文子)『「従軍慰安婦」をめぐる30のウソと真実』(大月書店, 1997年)
笠原十九司・吉田裕編『現代歴史学と南京事件』(柏書房, 2006年)
編纂史料
『資料日本現代史(4)翼賛選挙1』(大月書店, 1981年)
『資料日本現代史(5)翼賛選挙2』(大月書店, 1981年)
『資料日本現代史(10)日中戦争期の国民動員1』(大月書店, 1984年)
『資料日本現代史(11)日中戦争期の国民動員2』(大月書店, 1984年)
『十五年戦争極秘資料集 第18集 毒ガス戦関係資料』(不二出版, 1989年)
『従軍慰安婦資料集』(大月書店, 1992年)
『十五年戦争極秘資料集 補巻2 毒ガス戦関係資料2』(不二出版, 1997年)
(wikipedia)
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◆慰安婦問題を捏造した真犯人たち
筆者は幾度か傍聴いたしましたが、吉見氏側は共産党系の動員で傍聴席を埋めていました。(吉見氏側の支援組織の半数は在日韓国人)
2014年12月の裁判には、当選したばかりの共産党衆議院議員池内沙織氏も傍聴に来ていました。
この裁判は吉見氏と日本共産党が、慰安婦問題の「強制性」「性奴隷」を否定する人びとに、言論封殺を狙って起したものです。
しかし、吉見氏側が提訴した10ヵ月後の2014年8月には、朝日新聞が慰安婦記事の取り消しを行ったため、裁判の維持が困難になりました。そのため吉見氏側は裁判所に膨大な資料を提出することで正当性を主張しようとしましたが、その裁判姿勢が裁判長にたびたび注意される経緯もあったのです。
裁判速報 コラム(126)
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私見『蛇蝎の巣』
日本の戦争責任資料センター等・・
戦後利得者のセンターですな。
「7月9日後」の彼らの行動に、異常な焦りを感じる。
燻りだされて、「真犯人たち(朝鮮唇)」が、次々飛び出したw