[北朝鮮地下核実験]環境放射線等モニタリング1月7日若干の変化 「雲量・降水量の予測」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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環境放射線等モニタリング2016.1.7


引用 

環境省 日本分析センター
http://housyasen.taiki.go.jp/index.html

環境放射線等モニタリングB-2016.1.7

                  1月1日1.239
                  1月2日1.233
                  1月3日1.228
                  1月4日1.216
                  1月5日1.228
                  1月6日1.296 北朝鮮の地下核実 験
        1月7日1.33 ・・ 若干の変化


β/α (α濃度およびβ濃度の比) 
空気中のβ濃度とα濃度の比を表します。
人工放射性物質の寄与を判断する指標の一つとして、この比の変動を監視しています。


一日の最小値・最大値け平均値2016.1.7


http://housyasen.taiki.go.jp/index.html


雲量・降水量の予測 2016.01.09(土) ~01.10(日)
http://www.meteocentrale.ch/index.php?id=1317&L=10


【関連】追記

■北の核実験、雨水など降下物に異常なし…規制委
2016.1.8 読売新聞  

原子力規制委員会は8日、北朝鮮の核実験後に、全国47都道府県の地上付近で採取した雨水やちりなどの降下物を分析した結果、核実験が原因とみられる人工放射性物質は検出されなかったと発表した。

ちりや雨水は6日~7日にかけて採取した。全国約300か所の地上の放射線量にも特別な変化はなかった。

⇒ 本文