■■[再掲加筆]霊視能力の真贋について  「 レティン・リンポッチェの夢見」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



精神世界の理解が、少なからず深まるにつけ、過去の記事を読み返すことがあります。

当ブログの過去記事、「霊視能力の真贋」は、検索ワードからの訪問者がおられる。
記事にした当時より若干の実体験があり、加筆したいと思います。
あくまで個人の思いからのものです。

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霊視能力の真贋について


テーマ:

本物の霊視能力者を求める人たちの心理状態は、複雑な事情があるのでしょう。

高額な金銭が絡む場合もあるし・・


偽者の真贋は、相談者が判定なされば良い。

本物の特徴として、「何も相談者が悩みを言わずとも視得る」もの。

更に言えば、霊能者と相談者の間に「過去生の因縁」がある場合、霊能者の普段の能力を超えて、的確な霊視が起きる事もあるようです。



私は本物、偽者などの真贋鑑定はしていません。

本物は見分けられると思いますが、偽者と断定しない事にしています。
私の知識、体感を超えている場合があると云うことです。

因みに、本物霊視能力者と確実に感じた方は、宜保愛子さん、伊藤良子さん、木村藤子さんたちですね。 (宜保さんと伊藤さんのお二人はすでに故人)


霊視能力の存在自体を疑問視する方は、それで良し・・

未来を煩わず、過去に捉われず、現在を悩み少なく生きていらっしゃる。




「レティン・リンポッチェの夢見


 

チベット国の摂政・レティン・リンポッチェ5世


夢にまで訪れる者との交流は拒めない。


現在のダライ・ラマ14世の師でもあるレティン・リンポッチェ摂政(ジャムペル・イェーシェーギャルツェン)は、中国政府に徹底的に嫌われている。

レティン・リンポッチェ5世の「夢見と瞑想」によってダライ・ラマ14世を見つけだした人物だからでしょう。

その為か、チベツト国に侵攻した人民解放軍を使い、居城のレティン寺を徹底的に破壊したのです。

仏教書物、経典や写真も残さず焼却したので、健在だったレティン寺の姿の写真がないと云われている。




レティン寺の廃墟跡地、チベット・レティンのストーパ (仏塔)


以前、「夢見」によって健在なレティン寺の姿を視ています。

それは、

ポタラ宮殿を少しだけ小型にした寺院でした。


破壊以前の完全なレティンの写真を見てみたいものです。

誰も知らない写真が発見されれば、「夢と一致」するシンクロ現象だとも云えますからね。(笑)


「夢と一致」するシンクロ現象・・
過去、現在、未来が同一空間に存在する。
「夢見」とは夢による霊視なのです。

「五感」に優れた縄文系の日本人に現れる。
また強調しておきたい事実があります。夢見能力者は、人肉食の民族に現われないと、チベット僧は知っていたので、シナ人を嫌悪した。

最近シナ人の定住者が増えました・・
公園に来る孫を連れた老女に「憑く影」が視えました。人肉食経験者の特異な現象です。
シナ人と判ったのは、聞えてきたのが中国語であったからです。


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人肉食が五感を劣化、霊性の堕落に導くので、現在の「特亜食」には、絶対注意することですね。(警告)