■■ＴＰＰ不参加の韓国に焦り 私見『レッドチーム入りの韓国』

■【ＴＰＰ大筋合意】見送りの韓国に焦り　「戦略的判断の誤り」と批判噴出
 2015.10.5 産経ニュース

　韓国は1990年代後半から積極的な自由貿易協定（FTA）締結を進め、環太平洋連携協定（TPP）への参加は「実益がない」として見送ってきた。

　しかし、TPP大筋合意で貿易ライバル国の日本を含む巨大経済圏誕生が間近となり、焦りを募らせる。不参加は「戦略的な判断の誤りというしかない」（東亜日報）との批判も噴き出した。

①　韓国は米国や欧州連合（EU）を含む11のFTAを発効させ、中国を含む4カ国との交渉を締結。合計すれば国内総生産（GDP）ベースで世界の7割の国や地域が「韓国輸出の優先市場」になっていると豪語してきた。

　それが、TPP参加国への輸出で劣勢に立たされる状況に追い込まれ、政府には早期参加を求める圧力が高まっている。

　だが今後、参加しても、先行国が「韓国の無賃乗車を許すはずがない」（毎日経済新聞）との憂慮もある。（共同）
 
http://www.sankei.com/world/news/151005/wor1510050049-n1.html

  私見『レッドチーム入りの韓国』

反日式典・中共軍事パレードに参加したパククネ大統領とパン国連事務総長



①　韓国は米国や欧州連合（EU）を含む11のFTAを発効させ、中国を含む4カ国との交渉を締結。合計すれば国内総生産（GDP）ベースで世界の7割の国や地域が「韓国輸出の優先市場」になっていると豪語してきた。

裏切りの代償は払わされる・・
「米韓FATも順守できない韓国にTPPには参加させない」と、米国は強く警告した。

TPP非締結国には、内国待遇(TPP)の優遇措置(関税、規制)がない。
いくらFTAを締結しても対象外です。TPPに準用されない。

TPPは、「ブルーチーム」と「レッドチーム」を分ける安全保障上の経済的なルール作りです。
韓国は重要性を理解できなかった。

韓国の国連加盟など、以前なら黙っていても日本が国際社会に根回したが、今後は無視します。
レッドチーム入りした韓国に情けは無用ですw