2015.8.23 毎日新聞
21日の世界の株式市場は大荒れの展開となり、ニューヨークでダウ工業株30種平均の下落幅が530ドルを超えるなど各国で株価が急落した。原油価格も下落に歯止めがかからず、ニューヨークの原油先物相場が6年半ぶりに一時1バレル=40ドルを割り込んだ。中国経済の減速懸念で市場に激震が走っており、株価や原油下落の連鎖が止まらない状況だ。週明けの東京市場はさらに株価が下落するとの予想が多く、投資家らの不安は高まる一方だ。
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【参考】
tarooza☆シンクロニシテイ実践者さんがリツイート
中国の景気失速で世界同時株安。日経平均も暴落。当然、財政赤字に苦しむ日本国債の金利は上昇、円安に振れるはず。ところが逆に円高に振れ、世界の金は円にシフト。日本国家のバランス・シートが健全であることを中国の経済危機が証明。医療・福祉の財源は十分。財政危機のデマを流しているのは誰か。
私見『チャイナ・リスク 世界市場がパニック 韓国経済に止めを刺す』
中国発の大暴落 世界同時株安に波及
マネーがリスク高の株、オイルから債権、金、日本円に流出する。
天津大爆発、山東省の化学工場での爆発、朝鮮半島緊迫化
週明けの日本市場に注目です。
脆弱な韓国経済は壊滅するでしょうw