■日本人学者１１０人が反論 米教科書擁護の米学者らに
2015.8.6 23:11 産経ニュース
米国の公立高校で使われているマグロウヒル社の世界史教科書に記された「日本軍は20万人にも及ぶ14歳から20歳までの女性を強制的に募集、徴集」など事実と異なる記述に対し、米国の学者187人が支持声明を出した問題で、渡辺利夫拓殖大総長らは6日、都内で記者会見し、「まったく根拠のない、非礼この上ない記述だ」などと述べ、「歴史実証主義」の立場で反論した。渡辺氏らは反論に賛同する日本人学者110人の名簿も公開した。
以下略・・・
⇒ 本文
私見『蛇蝎の巣』シックスセンス解放
”日本破壊の情念”を持つ『蛇蝎の巣』は、この日本にある・・
悪意の巣を駆除しない限り、テーマ（慰安婦、性奴隷、強制連行、強制徴用）が変われど、際限のない侮日、毀損が世界に垂れ流される。
要所々に配された"反日人士"が外国勢力を引き入れた。主に敵性国家です。
戦争に育つ種を蒔いていた。
安倍総理の反攻・・・
テロ３法、在日の心の拠り所「朝鮮YAKUZA」壊滅、在留カード（南北コリアンの韓国籍確定）、マイナンバー（脱税）、生活保護不正受給、外国に住む家族の不正扶養控除、使い回し「共有通名」（銀行不正口座、不正な各種資格証明書、偽造契約書）、在日弁護士・行政書士の不正関与など。
これには歯ぎしりしても沈黙している。絡め手で攻める安倍総理は、彼らにとつて大敵なのです。
▲朝日新聞の冨永格特別編集委員が、ナチス支援者が安倍晋三政権の支持者であるとする内容をツイッターに書き込んだ
総力戦で「安倍叩き」に狂乱するのは、”在日コリアンの恐怖”からです。
各界から一斉のタイミングで起きたのは、まさに在日コリアンからの指示によるものと推測できた。
”現地軍作戦参謀”の朝日新聞特別編集員まで駆りだされた。老残政治家も晩節を汚す。
だが「百家争鳴」です。
”敵性人士”をあぶりだす機会の提供は、膨大な「有事殲滅リスト」が作成される。
安倍総理・支持陣営Vs在日コリアン・支持陣営の戦いを、在日マスコミは必死に隠している。
単純化すれば「安倍総理Vs在日」です。
それに国民大衆が気付いた時、安倍陣営に”圧倒的な支持”が集まり、”圧倒的な権力”が増すと分かっているからです。
大衆心理が、”私兵”の在日YAKUZAを擁する民族集団を、蛇蝎のごとく嫌っていることは自覚しているからでしょうなw
日本という果実は甘かったのでしょう。
”地上天国から追い出される恐怖”です。
マスコミが報じない真相です。
★シックスセンス解放による妄想記事です。
潜在意識が捉えた事象の分析かもしれませんょw