■嵐・櫻井翔の父親、総務省事務次官抜擢の裏に安倍政権の思惑が! テレビ局支配を強化
LITERA2015.7.17
嵐・櫻井翔の父親が総務官僚なのは有名な話だが、その翔パパ・桜井俊がなんと総務省のトップである事務次官に内定した。
桜井俊は東大法学部から、1977年に旧郵政省に入省したキャリア官僚だ。入省後は通信制作局政策課長、総合通信基盤局長、情報通信国際戦略局長、などを経て現在は総務省ナンバー2の審議官を務めている。かねてより"ミスター総務省"との異名を持つエリートで、以前から"将来の次官候補"と目されてきた人物だ。
最終的には安倍首相と菅官房長官の判断となるが、関係者によると7月31日に、新次官に就任することがほぼ決定的だという。
ファンの間では「翔くんパパすごい」などと盛り上がっているが、これはそんなほのぼのした甘い話ではない。
⇒ 本文
【私見】
以前、事務次官の選考では、「抵抗勢力」によって潰されたそうです。
まだ安倍政権が弱体であった。
省内の「除鮮」が済んだようです。
メディアには衝撃ですなww
【過去記事】
⇒ ■■アイドルグループ「嵐」 櫻井翔くんの「翔パパ」