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■いわれなきことに反論…慰安婦問題で提言骨子案
2015年07月02日 (Yomiuri)
いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、国際社会の誤解を解く方策を検討している 自民党の「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」(委員長・中曽根弘文元外相) がまとめた提言の骨子案が1日、明らかになった。
官民一体での積極的な反論を求めている。7月中に提言をまとめ、政府に提出する方針だ。
骨子案は、慰安婦碑・像や、事実に基づかない報道で日本の名誉が毀損きそんされていると指摘。〈1〉いわれなきことには反論を行い、内外の認識を正す〈2〉戦後の平和国家としての歩みを明確にする〈3〉排外主義を退け、未来志向につなげる――ことを柱に、慰安婦に関する決議が行われている都市に対する働きかけや、国際的に影響力のある欧米の学者や機関への広報活動を強化するなどとした。
⇒ 本文
【私見】
〈1〉いわれなきことには反論を行い、内外の認識を正す
〈2〉戦後の平和国家としての歩みを明確にする
〈3〉排外主義を退け、未来志向につなげる
坦々と「事実を持って反論する」・・内外の認識を正す
花はいつか枯れるものですが、次々と補充する人士が絶えません。
冷水を浴びせられると、
お花畑に安住する住民(利敵者)は嫌がりますねww