■■「人殺しの眼」の奥には、サタンが棲みついている。 実在の”心霊捜査官”ラルフ・サーキ | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


【私見】

NY市警察官として18年間「悪人」と闘ったサーキ氏が、何故「悪の根源(サタン)」と闘うに至ったのか?

彼には、「人殺しの眼」を感知する能力があるようです。無事に勤めあげられないNY市警を、その能力で生き残った。


シヤーマン体質者なのでしょう。
悪人と闘うには警察官で十分。だが、サタンと闘うには、悪魔祓いになるしかなかった。


「人殺しの眼」の奥に、サタンが棲みついていると・・

サタンの棲み付いた肉体は「地獄臭」がする。


彼は気の毒です。
嘔吐して気づく事になるでしょう。




実在の”心霊捜査官”ラルフサーキ氏 戦慄のドキメンタリー映像
https://youtu.be/65IWse5RrZ8



 



『NY心霊捜査官』公式サイト:  http://www.invocamus.jp/