[阿比留瑠比] 第二次安倍政権発足後の左派勢力の狼狽 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

阿比留瑠比FB


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阿比留 瑠比(あびる るい、1966年 - )は、日本の新聞記者。『産経新聞』政治部編集委員。男性。


著書
 『永田町取材日記阿比留のブログ―国を憂い、われとわが身を甘やかすの記』(産経新聞出版、2007年2月)ISBN 978-4902970982
 『決定版 民主党と日教組』(産経新聞出版、2010年5月)ISBN 978-4819111034
 『破壊外交-民主党政権の3年間で日本は何を失ったか-完全まとめ』(産経新聞出版、2012年10月)ISBN 978-4819111898
 『政権交代の悪夢』(新潮社、2011年4月)ISBN 978-4106104176
 『総理、あなたこそ復興の障害です 菅直人政権の「大罪」』(PHP研究所、2014年8月) [Kindle版] ISBN 4569799051
 『歴史戦 朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ』 産経新聞社との共著(産経新聞社、2014年10月)ISBN 978-4819112536

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E6%AF%94%E7%95%99%E7%91%A0%E6%AF%94




【私見】

左派系の特徴は、他人の意見をじっくり聞きません。
偏った物の見方なので、事象の行方を予想できない。


安倍政権打倒を目論み・・
一連の「イスラム系テロ」を、総理の座から引きずり降ろす争点にした。
テレビでは、聞くに堪えない論者ばかり。


挙句の果て、「アラビア語の翻訳者」なる人物は、拉致された湯川氏の個人情報をネット上でテロリストに伝えた。残酷で危険なISILの情報は、一般人より知っているのにです!
その結果殺されたのだと、強く感じられた。


「パリアタック」→ 「日本人拉致・斬首」→ 「ヨルダン人焼殺」→「報復の空爆」→「米国女性殺害」→「有志連合の結束強化・大幅な戦費増額」→「本格的な対テロ戦争」


「対テロ戦争の本格化」を予想できない感受性です。
状況の変化を読み取れないのです。
「パリアタック」で気付くべきでしたね。(素人の私でも察知した時点)


そのような者が、したり顔で誘導しても、もう国民は付いてこないwww