遂に明かされる巨人伝説の真実 米国スミソニアン博物館が「人類進化理論」を守るために隠蔽していた | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

America, Archeology, Science 3 December, 2014

 ■Smithsonian Admits to Destruction of Thousands of Giant Human Skeletons in Early 1900′s
http://worldnewsdailyreport.com/smithsonian-admits-to-destruction-of-thousands-of-giant-human-skeletons-in-early-1900s/


 

A giant human femur uncovered in Ohio in 2011 by the American Association for Alternative Archeology, similar to the evidence presented in court - See more at: http://worldnewsdailyreport.com/smithsonian-admits-to-destruction-of-thousands-of-giant-human-skeletons-in-early-1900s/#sthash.n95TJ6Zw.4I8L0Q9q.dpuf


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 スミソニアン博物館、巨人族の存在の証拠公開へ 
Photo: RIA Novosti
スミソニアン博物館は20世紀初頭、 「人類進化理論を守るために」、米国各地で見つかった巨人族の骨格標本数万点を廃棄した疑いがある。そのことを示す書類が公開されることになった。


米最高裁が長い審理のすえ、決定を下した。
古典文献や経典に語られる巨人族の痕跡は人類の誕生と発展に関する伝統的理論を守るためだけに無残に破棄された。事実と理論が齟齬をきたしたとき、彼らは考え直すこともなく、また単に隠すのでもなく、隠滅したのだ。


スミソニアン博物館は長らく全面否定していたが、のち、一部職員が、証拠隠滅の証拠が存在することを認めた。加えて裁判所に1.3mもの長さの大腿骨が提出された。かつて博物館から盗み出され、ゆえに破棄を免れたものだ。この骨は長らく盗み手(救い手)たる同館元上級職員の手元に保管されていた。その元職員こそがこの骨の何たるかについて、また博物館で秘密裡におこなわれていた作業について、物語ったのだこの骨が法廷に提出された瞬間は、いわば裁判の華であった。


裁判所の決定で、スミソニアン博物館は、指定された書類を2015年のうちに公開し、公表する義務を帯びた。
しかし特別委員会が公表の時期を微調整することは許された。それもそのはず、未知の巨人族がかつて存在したことを認めると、現代の歴史学は根幹を破壊され、ほぼ絶滅されてしまうのだから・・・



【私見】


ダビデと対峙するゴリアテ 

▲ダビデと対峙するゴリアテ



夢に現れた超巨大なガルーダ・・・

空を見上げて曠野を歩く巨人(蔵王権現)が居る。

やっと隠されていた巨人族の存在が、来年に明かされる。

(複雑な金属器を使用していたのは巨人族です)

人類史が変わるのです。


【過去記事】

■■妄想と現実 巨大遺跡と巨大人骨化石 超巨大神鳥ガルーダ

謎の巨人 隠されていたされた情報