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■中国製の拷問道具、世界に輸出 人権団体が警鐘

2014.09.23 (CNN)

香港(CNN) 国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは、中国企業が電気ショック銃やスパイク付き金属警棒といった拷問道具の製造と輸出を手がけ、アジアやアフリカの人権侵害に拍車をかけているとする報告書を公表した。

続き⇒ http://www.cnn.co.jp/world/35054151.html?google_editors_picks=true




【私見】


中国拷問道具


アムネスティ・インターナショナルが警告する中国製拷問器具


中国共産党政府は、自国の人権弾圧を糊塗するため、「捏造南京大虐殺」キャンペーン中です。
戦後、中華民国の蒋介石は、「南京虐殺」を国際宣伝戦用のプロパガンダと証言しています。中華民国軍宣伝部のプロパガンダを、中国共産党が利用しているのです。

酷い拷問の歴史がある中国人の人権意識は、余りにも低いものです。
過去、現在のチベット人、ウイグル人、モンゴル人、満人、日本人への拷問は記録されています。

中国共産党との「日中友好」は幻想です。