■朝日新聞社長の開き直り会見  平和を装った侵略 大分県教組「慰安婦ツアー」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

■【朝日新聞会見詳報(11)完】慰安婦問題「アジアとの和解問題として従来の主張続ける」 木村社長
2014.9.11 23:45産経

記者「進退を明らかにするのは、慰安婦問題か、それとも吉田調書か」

続き ⇒ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140911/crm14091123450042-n1.htm


【関連】

■【朝日追撃】朝日新聞を糺す国民会議、街頭演説、山手線1周ラリー、本社前連続抗議行動[桜H26/9/10]
http://youtu.be/rm4n7uGlfRk

※朝日新聞解体運動へのエントリーは下記URLから
◆朝日新聞を糺す国民会議http://www.asahi-tadasukai.jp/


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■大分県教組「慰安婦ツアー」、県教委の自粛要請聞き入れず実施
2014.9.10 23:17産経

 大分県教職員組合が旅行業法に基づく登録をせず、新聞広告で「慰安婦」関連施設を見学する韓国旅行参加者を募集していた問題で、松田順子・県教育委員長は10日、問題発覚後に県教委が、 生徒の安全確保の観点から旅行を自粛するよう県教組に求めたにもかかわらず、韓国旅行が予定通り実施されていたことを明らかにした。(津田大資)
続き ⇒ http://sankei.jp.msn.com/life/news/140910/edc14091023170005-n1.htm


【私見】

平和を装った侵略


 
引用 大分県教組「親子で学ぶ韓国平和の旅」


抗命権

第二次世界大戦後のドイツ連邦共和国の軍隊の総称は Bundeswehr (連邦軍)と改名される。先の大戦で人道に反する犯罪行為を拒否しえなかった理由として挙げられた「上官の命令に絶対服従」(忠誠宣誓)の伝統を否定し、戦後のドイツ基本法には抗命権の行使が明文化されている。wikipedia


事前に「法律違反」を指摘されていながらの強行。


確信犯です。

解体させる事案。

参加者の意思は関係ない。

抗命権を理解していないようです。

モンスター化した「慰安婦問題」は、錦の御旗ではない。




未発達な子供たちへの洗脳は毒の注入です。

真実から遮断されているのでしょう。




この「偽性奴隷」に土下座させられた高校生が、真実を知った時どう変わるか、想像した事がありますか?
せっせと、敵愾心の種を育てているのです。

まして、「1000年たっても先祖の罪は、子孫の罪なる概念」は、腐れ儒教の前近代的な思想・・
日本は法治国家です。法律の時効、また親子でも人格は別です。
もう、ネットて゛学んでいるでしょうwww

如何に真実情報を子供たちへ届けるかで、健全な精神性が守られます。
「近現代史はワクチンの宝庫」


証拠資料に基づく従軍慰安婦の正体
http://youtu.be/idmDRwL7YRw