放射能汚染の対応の違い ウクライナ(チェルノブイリ)と日本(福島)  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



クリップ
https://twitter.com/leone1962/status/501753585646833664/photo/1
 

【私見】

チェルノブイリの核物質は「石棺」に閉じ込められています。新たな放射能は外部環境に放出されていない。

しかるに福島原発からは、放射能がタダ漏れ中です。

ウクライナと日本の対処の仕方で、被害の程度が格段に差が出てくるでしょう。

「ラクダの背にワラ一本」

ワラ一本の切っ掛けで、住民意識は激変する。