今日は診察日、
年寄りの多い病院に子供が来るのは珍しい。
受付窓口での母親の声は上ずり、相当慌てている。
朝方、胸の動悸で呼吸が苦しいと、子供からの訴え。初めて体験する症状だと答えていた。
診断して心臓の専門を紹介するとのことでした。
この暑い夏、
火葬場は一週間以上待たされる異状な状況が続いています。遺体の腐敗が進み易い季節です。
首都圏に流れた『高濃度放射能雲』の影響か、以前なら心筋梗塞などありえない病名で青年層が亡くなっている。 子供たちも、循環器系の心不全で亡くなっている。急速に寿命が縮み、老人になったようです。
『高濃度放射能雲』が流れた日は、『過ぎ越しの日』でした。
家を閉じ密封して子供たちを守るべきでした。
死神をやり過ごすべきだったのです。
放射能デトックスを実践なさっているシンシアさんのブログです。 ↓