【再掲】■■■豹変する民族霊 また起きた佐世保・高1女子殺害事件 *追記あり「腑分け」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



【私見】


餓鬼草紙


学校関係者によると、少女は小学生時代に同級生の給食に異物を混ぜる問題行動を起こしていた。中学校では小動物の解剖に夢中になっているという噂が広まり、「少し浮いた感じになっていた」という。(報道)


豹変する民族霊◆

児童心理学などでいくら徹底的な分析しても、「少女の闇」は解明することはできないでしょう。


彼ら「特有の民族霊」について気づかなければ、真相が解らない。

夢に現れるのは、「餓鬼に憑依」された姿です。

墓を暴き死者を喰らう・・・

また、”日本人の命”が喰われた。

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*追記2014.7.30  「特有の民族霊」、彼らの正体とは? 直近のブログ記事との類似・・・
■女子生徒は「(体の)中を見たかった」などと供述していることがわかった。
(佐世保警察署から 長崎国際テレビの白方雄平アナウンサーが中継) 日テレNEWS24

闇・・・ なりすまし、 支配慾、 通底しているのが性的興奮の苛め、 毒、 豹変、 爆発的な暴力、 真相は”食□願望”(腑分け) 、 破滅 
⇒ ■偽ヤタガラス退治 
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【保存】

■【佐世保・高1女子殺害】「誰もがうらやむ」名士一家、母の死後、少女の生活激変 「頭よすぎ変わってる」
2014.7.28 産経
 長崎県佐世保市の高校1年、松尾愛和(あいわ)さん(15)が殺害された事件で、遺体の胴体にも激しく傷つけられた痕があったことが28日、長崎県警への取材で分かった。殺人容疑で逮捕された同級生の少女(16)は周囲から「文武両道で多才」と評価される一方、「暗く、変わった子」とも見られていた。昨年秋に母親が亡くなって以降、生活が激変していたといい、県警は事件に至った背景も含め、慎重に調べを進める。

 捜査関係者によると、女子生徒の遺体は首などが切断されていただけでなく、胴体にも切断しようとした痕があった。司法解剖の結果、死因は窒息で26日午後8~10時に死亡したとみられる。

 学校関係者によると、少女をめぐる環境は最近1年間で激変。仲が良かった母は昨年10月に他界。冬季に父親とともに年代別の全国規模のスポーツ大会に出場した際は「母のためにもがんばる」と話していたという。少女は母の死に際して感情を表に出すことはなかったが、落ち込んでいる様子だった。父親はその後再婚した。

 事件現場となったマンションで1人暮らしを始めたのは今年4月。大通りに面し、父親の職場に近く、学校へも徒歩圏。「アニメ好き」が共通点だったという女子生徒の自宅とは徒歩で10分ほどの距離だった。少女は9月から海外留学する予定で、自ら1人暮らしを希望。父親は「留学の練習」ということで許可したという。

 一方、幼少期から少女を知る女性は「あまり笑わない。頭が良すぎるのか、少し変わっていた」とも。進学校に通い、父親の影響で始めたスポーツだけでなく、芸術的な才能にも恵まれていた。父親は地元で顔が広く、関係者は「誰もがうらやむような名士の一家」と話す。

 ただ、学校関係者によると、少女は小学生時代に 同級生の給食に異物を混ぜる問題行動 を起こしていた。中学校では 小動物の解剖に夢中 になっているという噂が広まり、「少し浮いた感じになっていた」という。

 県警は28日午後、少女を長崎地検佐世保支部に送検する。14歳以上の未成年者が逮捕されると通常、送検後に勾留され、地検が家裁送致し家裁が処分を判断。故意に人を死亡させた事件では検察官送致(逆送)もある。責任能力が争点となることが想定される事件では、地検は家裁送致前に数カ月間、鑑定留置をするケースが少なくない。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140728/crm14072812460007-n1.htm

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■【佐世保・高1女子殺害】勉強好き、洗剤混入…実母急死、「二面性」も 逮捕の女子生徒の心に何が
2014.7.28 産経

 逮捕された女子生徒(16)は、裕福な家庭で育ったが、小学生の時には給食に洗剤を混入させるなどしたこともあった。

 小学生のころによく遊んだという女性(18)によると、女子生徒は佐世保市内の高台にある高級住宅街で育った。実母は特に教育熱心で知られた。女性は「頭がとてもよく、勉強好きだった。ただ、感情の起伏が激しく、突然泣きだすこともあった」と話す。

 小6だった平成22年12月、同級生の給食に洗剤を混入させる問題を起こした。担任には「バカにされたので入れた」と説明。近所の女性は「心の中に何か抱えていたのかも。二面性があるというか…」。実母が昨年10月、膵臓がんで亡くなると生活は一変。父親が5月に再婚すると、幼なじみの女性(17)に落ち込んだ姿を見せた。

 「お母さんが亡くなって、すぐにお父さんが別の人を連れてきたから、お母さんのこと、どうでもいいのかな」。幼なじみは「親のストレスが事件の一番の原因では」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140728/crm14072821110021-n1.htm


■【佐世保・高1女子殺害】逮捕の女子生徒「人を殺してみたかった」遺体解体願望の供述も
2014.7.28 産経

 長崎県佐世保市の高校1年、松尾愛和さん(15)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された女子生徒(16)が「人を殺してみたかった」と供述したことが28日、捜査関係者への取材で分かった。遺体を解体してみたかったという趣旨の供述もしているという。

 遺体のそばからハンマーやのこぎりが押収され、女子生徒が「自分で買った」と供述していることも判明した。県警は、松尾さんを殴り、遺体を切断するのに使ったとみている。

 女子生徒は取り調べに対し、殺害に至った経緯を話し始めており、県警は計画的に松尾さんを殺害した可能性があるとみて、入手経路などの裏付けを急ぐ。

 捜査関係者によると、遺体は女子生徒の部屋のベッドにあおむけに寝かされ、その周辺からハンマーやのこぎりが押収された。遺体は首などが切断されていた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140728/crm14072819470019-n1.htm



おぞましい事件なので、真相に近づくのはきついですね。
彼らと極力関わらないことです。
仮面の下の正体は、普段の言動と行動から見分けることができるでしょう。