■■■アンジェリーナ・ジェリー監督映画『アンブロークン』 アンシ゛ーが知らない人肉食の真相 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


先の大戦でのソ蓮軍の蛮行は欧米では知られていますが、米軍の残虐な行為は巧妙に隠されて
きました。
『宣撫工作』は、戦後の日本で成功しました。

 
「アメリカ軍は文明国の軍隊で善玉、日本軍は非文明国の軍隊で悪玉」を洗脳するため、記録映画、マスコミ、学校教育で刷り込んだのです。
GHQに協力する反日日本人、反日南北コリアンに事欠かなかったので、日本では成功したのです。

しかし、戦争中の米兵の残虐性を実見した現地の人々は、騙せなかった。
『人種差別戦争』が実態でした。
現在の親日国の人々の感情です。


欧米は日本軍を悪玉にして置きたいのでしょう。
魔法が解けてきたので新たなネタを仕込み中・・・アンジェリーナ監督のショッキングな「捕虜虐待と人肉食がテーマ」

◆Unbroken - Olympics Preview
http://youtu.be/M48tvsfpIew

脚本の元になった”小説” 

第2次世界大戦中の日本軍によるアメリカ人捕虜虐待の実態を描いた小説「Unbroken: A World War II Story of Survival, Resilience, and Redemption)




Unbroken: A World War II Story of Survival, Resilience, and Redemption


洗脳映画のようなので、「ワクチン」として未熟なアンジェリーナが知らない事実を述べて置きます。
元ネタは、南方前線の「龍山部隊」が起こした人肉事件です。
この部隊は、現在の韓国 ソウル特別市 龍山(ヨンサン)に置かれた師団であり、主体は朝鮮系志願兵と朝鮮系軍属で編成されていました。
飢えた朝鮮人が起こしたものです。

人肉した朝鮮兵は、処刑隊によって銃殺刑にしました。

【参照】大日本帝国陸軍第20師団 編成地 朝鮮・龍山
1943年(昭和18年)から師団はニューギニア戦線に動員され、同地でオーストラリア軍と交戦し、終戦を迎える。ニューギニアには25,000名の兵力で臨んだものの敵軍との交戦やマラリアによって多大な損害を被り、生還し復員したのは僅か1,711名であった。



 
(中国大陸では60年代まで、街では■肉が公然と売られていた)

飢えて総毛だって痩せているのが普通の状態だが、顔つやがテカル、目が赤い(特に食べた直後)、乾燥人肉片を隠し持っている」など、尋問したのです。

日本兵は飢えて、餓死しました。
だが、朝鮮系日本兵は食人に奔った。

それが、遺棄死体や白人兵を生きたまま食べたとか、連合軍捕虜の噂話の元ネタになった。
決して日本兵捕虜を虐殺した連合軍には触れない。
連合軍捕虜を生かした日本軍を非難するのは公平でないでしょう。



アメリカと中国(食人の歴史)合作の嘘がバレ始めたので、「残酷な日本人プロパガンダ」の焼き直しです。
洗脳から醒めた日本人向けではなく、洗脳が溶けかかった世界へのメッセージでしょう。
クジラ・イルカ問題と同様な構造。
映画製作費は、同じ出所でしょう。



 
1943年5月号のアメリカ雑誌ライフ誌 プレゼントは日本兵の頭蓋骨

◆リンドバーグの戦時日記

「戦時中、日本兵は、アメリカ兵捕虜を虐待した」などと叫んでいる者があきれたことに日本でも後を絶たないが、実態は完全に逆である。確かに日本兵の一部には捕虜に対して残忍な行いをした者がゼロだったとはいえないかもしれないが、ほとんどは国際協約に則って、自分たちの分を減らして乏しい食料を配給し、アメリカ兵捕虜に分け与えていたのだ。

チャールズ・リンドバーグは、1927(昭和2)年に、大西洋横断の単独無着陸飛行に史上初めて成功した人である。彼は第二次世界大戦中、空軍の顧問として太平洋各地を回ったが、そのときの日記の中に再三にわたって書かれているのは「アメリカ軍は日本兵を捕虜にしない」ということへの嘆きである。この日記にはアメリカ軍の日本兵捕虜に対する目を覆わんばかりの残虐行為が赤裸々に描かれている。


「わが軍の兵士たちは日本兵の捕虜や投降しようとしているものを射殺することを何とも思っていない。彼らは日本人を動物以下のものとして取り扱い、それらの行為がほとんどみんなから大目に見られている」


ニューギニアでは2000人ほどの日本兵捕虜に機関銃が乱射された。
「ジャップの病院を占領したときには、病院に生存者を一人も残さなかった」。
捕虜として投降してきた者は即座に射殺、そのため日本人同胞は投降もままならず、ジャングルの中で飢えに苦しみぬいて死んでいった。日本人の死体は切り刻まれた。金歯を抜き取る者、面白半分に耳や鼻を切り取り、乾燥させて本国に持ち帰る者、大たい骨を持ち帰り、それでペンホルダーやペーパーナイフを作る者さえいた。


リンドバーグは「わが国民が拷問で敵を殺し、その遺体を爆弾穴に投げ込んで、その上に生ゴミを投げ捨てるほどに堕落しているとは、吐き気をもよおす」と同胞達の日本兵に対する虐待を嘆いている。

ドイツ人がヨーロッパでユダヤ人になしたと同じようなことを、われわれは太平洋で日本人に行ってきたのである。・・・地球上の片側で行われた蛮行はその反対側で行われていても、蛮行であることには変わりがない。『汝ら人を裁くな。裁かれざらん偽りなり』。この戦争はドイツ人や日本人ばかりではない。あらゆる諸国民に恥辱と荒廃とをもたらしたのだ」

検索⇒ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1941-50/1945_rindobagu_senjinikki.html

 引用元⇒ リンドバーグ第二次大戦日記〈上・下〉 (1974年) [古書] [単行本]
チャールズ・オーガスタス・リンドバーグ (著), 新庄 哲夫 (翻訳)



Angelina Jolie - No one chooses to be a refugee
http://youtu.be/yJr0e18Jqx4


◆UNHCR特使アンジェリーナ・ジョリー

http://www.unhcr.or.jp/ref_unhcr/angelina/

UNHCRは寄付金集めの道具に「反撃しない日本」を選んだのでしょう。
如何わしい組織に堕ちたようです。

 「”伝統的”な人食い民族」と貶められてまで、寄付金を預けるだろうか?




追記 2014.7.4

■L・ザンペリーニ氏死去 旧日本軍の元米国人捕虜 ベストセラー小説「アンブロークン」の主人公
 2014.7.4 産経

 ルイス・ザンペリーニ氏(旧日本軍の元米国人捕虜)米紙ロサンゼルス・タイムズなどによると2日、肺炎のため死去、97歳。家族が同日明らかにした。死亡した場所は報じられていない。


続き⇒ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140704/amr14070411120003-n1.htm