原発事故後に鼻血が出た方 (2011年7月16日横浜市青葉区)
http://youtu.be/dLsB5fu7Uw4
総合病院のベンチで待っていた時です。
受付カウンターにいた高齢な老人が、スローモーションで後ろ向きに倒れました。
頭を打つ音と振動が伝わってきました。
昏倒しているようで、老人は問いかけに応答していない。
慌ただしく緊急処置室に運んで行きました。
「初めてのかたの受付は終了させていただきます」と、病院内の放送。
変化は、さりげなく起きる。今まで聞いたことのない内容です。
明らかに、不調を訴える患者か増えている。
地域では、救急車のサイレンの音が増えました。
2011年3月中旬~の放射能プルーフが、関東地方まで流れた後、喉の痛み、鼻血、下痢、などの被ばくの初期症状が出ています。
私の生体反応は、喉がイガラッポクなり、肺が空気を拒否しました。金属臭です。(爆発燃焼すればどのような金属でも大概臭う。核物質が臭わないは俗説)
血圧は、230に上昇。心臓の悪化で不整脈。
その頃、鼻血が止まらず来院した若い電気工(装備を付けたまま)を、私は見ています。
そして、児童、子供たちの下痢が止まらない、鼻血があると騒がれていました。
私たち夫婦は、魂の伴侶です。
警戒の鳴き声をあげるカナリアです。
戊辰戦争で戦った二本松少年隊 (高濃度汚染地域)
「夢示」・・・百年の兵を養う
いつの時代も子供たちは、大人の犠牲になるのでしょうか。
ならぬことはならぬものです(什の掟)