■■自然霊のオーブ | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

*この記事は、書き溜めていたものです。



日曜日の午後、うとうと背凭れで居眠りしていると・・・

「パリバリ-ツ」と、バイクの轟音で心地よい眠りを妨げられました。

邪気をわざと吹かす輩です。

私の目は、かっと見開いているのでしょう。

一瞬脳圧が上がりました。

うつらの夢の中で、二度も車がめり込んだ銀杏の木と対話していたときでした。

彼の運命を暗示する夢となるのでしょうか?




◆自然霊には、人間的な感情がないと、古代の人々は知っていました。

人間の意識のさざ波に同調しています。

邪気を孕んでいないが、人間の邪気に同調する・・・・樹木の木霊





【参考】
ちいさなドーナツ状の「自然霊オーブの生態」

http://youtu.be/8Ni41x8615U



自然霊は、人間としての「輪廻転生」から離れた存在です。

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自然霊(しぜんれい)とはwikipedia
この世に一度も姿を持ったことのない霊のこと。稲荷、龍神、天狗などと呼ばれる霊がこの自然霊に該当する、とされる。そして自然霊は天候などの自然現象をつかさどる働きをもっているとされる。
 
自然霊にも、霊の格すなわち霊格がある、とされ、神と呼ぶのがふさわしいような高級自然霊から、人間を惑わすばかりの低級な自然霊まで、その格は様々だという。自然霊というのは、人霊とは異なり、感情というものがないので、情けに訴えることができない、という。そのため扱いは慎重に行う必要があるという。本来、肉体を持つはずのない自然霊が人間に憑依することもあるという 。

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