アリの巣穴の側でした。
次々と他のアリに顔を付けている一匹のアリがいます。
すると・・・
何やら忙しくなった巣穴から、ぞろぞろ一列になって出て行きました。
然し、少なからず残ったアリたちは、ふだん道理に歩き廻っています。
奇異な動きが気になりました。
翌日雨が強く降りました。
巣穴は水浸しです。
どの種でも、種を絶やさないために、一定の比率で「警鐘者」がいるのでしょう。
13日間のアリの巣観察で分かったアリの凄さ!経過記録と変化をまとめてみた
http://youtu.be/JPryQz1Xmrg