STAP細胞 200回以上作成に成功している 細胞は真実、存在する。
STAP論文撤回は、決論が間違いであったと世界に公表することであり、
論文撤回は正しい行為ではない。
理研の社員ですが、論文撤回には同意していない。
私は、いつか誰かに役に立つと研究してきた。
第三者のSTAP細胞の再現実験がされなければ撤回しない。
どこにでも行きます。
2014.4.9 記者会見
各国から、核心技術を持っている小保方晴子研究者の取りあいになるでしょうね。
「日本潰しの謀略」を感じます。
◆小保方晴子さん会見コメント全文 THE PAGE
http://thepage.jp/detail/20140409-00000005-wordleaf
小保方晴子氏、記者会見で泣きかけながら謝罪 声明全内容 (冒頭部分)
http://youtu.be/ZxnVc3_mHLU
*小保方晴子”研究ユニット”リーダー
”研究ユニット”の他の研究者も作業を手伝ったはずです。
なぜ・・・沈黙しているのですか?