戦後体制からの脱却 もう逃げられない ― 河野談話のタブーと政治屋の正体 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



もう逃げられない ― 河野談話のタブーと政治屋の正体

http://youtu.be/1bBX9TtRtao


公開日: 2014/02/27

自分の子供を妓生(キーセン)に売って金を得た"罪"を物言わぬ日本兵に着せた卑劣な­連中と、日本の名誉回復より自分のポストに執心する"自称・保守政党"の腐った自民党­残党を糾弾する。



 

*周辺諸国と日本の未来に凄惨な市民戦争の種を植えこんでいる者たちです。


 


*国連軍将兵用であった『UN軍慰安婦』を隠したいので、日本に罪を擦り付ける米韓で連携しているのです。
朝鮮戦争参加国に共通の認識でしょう。(米、英、豪、加~)









  
 (恥知らずなコリアンの演説に居眠りしている米議員。茶番劇の付き合いに内心ウンザリしている)
 

◆戦後体制からの脱却

*日本を過去に縛り付ける拘束衣が、捏造「慰安婦」「南京大虐殺」・・・それを補強する道具、「歴史認識」「靖国参拝」etc

一つ一つ取り上げてもいくらでも湧いてくるものです。

米韓中と日本国内の合作で、日本人を屈服させたいと望んでいるのです。(WW2戦後体制の維持)

見返りは、日本人から「富の収奪」です。

これからは、友好的でない国には報酬を上げないことですね。終わりのない賽の河原積みだからです。

別の形で対処しましょう。

日本は、「助けない、教えない、関わらない」に徹しましょう。


国民は、個人的に始めています。