■■③シンクロニシティの蔵出し 果たせぬ夢見能力者との邂逅   「瞑い光彩」は神との対話? | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



◆果たせぬ夢見能力者との邂逅

多少の縁を感じた方に逢う想いに、「シンクロの場(時間と空間を超える場所)」が用意されました。
今回は、「靖国神社の場」です。


靖国神社拝殿
 


終戦の日、靖国神社での正午の黙祷の時、その女性は右側に並らんで居られたようです。
女性はブログでしか私を知りません。

気になっている「霊媒体質」の有無を確かめました。
本人が認識していない隠れた「夢見能力者(ソウルメイト)」に邂逅(シンクロ)したいとの想いがあるからです。

まだ時期ではないようです。
声は掛けませんでした。




◆「瞑い光彩」は神との対話?

シンクロニシティが始まると連続して「シンクロの場」がオープン状態になります。
「シンクロの場」で起きる”イベント”は、その時は何の意味か分からないものであっても、後になって意味が分かることになります。



 
イスラエル政府高官シーマンの原爆発言

朝、宿泊したホテルから見下ろすと「瞑い光彩」を感じる外国人がいました。



イスラエル大使館から出てきた男です。
その日の午後、イスラエル大使館は、被曝者を冒涜した高官発言について「遺憾の意」を表明しました。
発表のある日でしたので、朝から警戒して緊張していたのでしょう。

その日、イスラエル大使館の門前を見下ろす部屋に泊ったのも偶然です。
私にとってユダヤ人と中・韓が連携していると気づかされた「遺憾の意」の表明でした。
それまではユダヤ人に同情的でした。

現在、「アンネの日記の破損事件」の捜査が行われています。
多少の縁のある杉原千畝さんの本も破損されています。(怒) 
*(杉原さんを支持する保守系が破るはずがない!)


ユダヤ人ホロコーストと日本を結びつけて陥れる工作としたら、まるで謀略戦争です。

神々が見下ろす眼を感じています。
「瞑い光彩」の中で蠢く者たち、にです。




*『シンクロの場』で繰り広げられる『精緻なイベント』は、神の領域なのかもしれませんね。
スポットライトが「瞑い光彩」です。




Arno Elias -El corazon - Η καρδιά (greek subtitles) 
http://youtu.be/WKqFnV4Pfrk