■■②シンクロニシティの蔵出し 「魂の伴侶] | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

別人格の転換が起きたような行動から「疑似憑依」と見えるのならば、精神・心療内科医は「乖離性同一性障害」を疑うでしょう。精神障害については、そちらの詳しい解説書を参考にしてください。


精神世界の一般論では、憑依状態の霊媒の記憶がないと言われています。記憶の無い間に別人格に憑依されていると。
これが精神病の症状と似ているので間違われ易い。
見極めることなく子供へ過剰な治療薬を施すことになります。投薬行為によって”危険な憑依”が強まるだけ。

人類の精神の原初(元型)である「集合的無意識」にどなたも繋がっています
誰でも存在する原初(元型)と同調する霊体が、強弱はありますが憑依するのです。
”危険な憑依者”を通して医療関係者とその家族に悪影響を及ぼすことにもなるのでしょう。医療関係者と周辺に精神性の不調が多い理由。


自我を保ちながら憑依を感じる霊媒体質者も居られます。
記憶も残っている。(乖離性同一性障害と異なる部分)

そのため集合的無意識にアクセスする可能性が高い。「同調する無意識」を残せているからです。(外部観察者からは分からない)
心の動きでなく魂の働きで繋がる。


魂とシンクロニシティには親和性があります。
ソウルメイト、ソウルレイを引き合わせるのはシンクロです。
高確率で巡り合う理由でしょう。


時間と空間を超越した「シンクロの場」・・・この場合巡り合わせ。
シンクロニシティを二人は意識するでしょう。
強く意識するようになるとフローで様々なシンクロニシティ現象が押し寄せます。

不思議なことにエゴを満たす願いは叶えられないようです。
利他愛的な願望は現実化するようですね。



コパカバーナ・ビーチ
に位置するコパカバーナ・パレス


来世に持ち越すのは、哀しい生き方をした恋人たち・・・コパカパーナ♪)

この世の僥倖で折角巡り合わされた二人です。
人生の目的(役目)を見付けられた方は、ぜひ前進してください。


次々と眼前に「意味ある偶然」が訪れる体験をするでしょう。

真正な望みの現実化に感動します。


梵我一如(ぼんがいちにょ)ですね。



梵我一如とは宇宙全体としての「梵(ブラフマン)」と、個体としての「我(アートマン)」が本質的には同一であるとする思想。また、同一であることを知ることにより、永遠の至福に到達しようとする思想。古代インドにおけるヴェーダ哲学の究極の悟りとされる。代表的な思想家は、シャーンディリヤ、ウッダーラカ・アールニ、ヤージュニャヴァルキヤなどである。
(釈迦によれば「我」は存在しないとされるため、仏教においてアートマンの用語は一般的ではない。仏教では「無我」を知ることが悟りの道に含まれる)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B5%E6%88%91%E4%B8%80%E5%A6%82



Copacabana - Barry Manilow  
http://youtu.be/JMHp9a5FwrI