安倍政権非難の韓国議員ら入国 靖国で声明発表予定 日本政府「不測の事態も」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



【保存】

安倍政権非難の韓国議員ら入国 靖国で声明発表予定 日本政府「不測の事態も」
2013.8.14 21:07 産経

 靖国神社を15日に訪問し「安倍晋三政権の右傾化に遺憾の意を示す」声明を発表するとしている韓国の左派系野党、民主党の国会議員ら4人が14日、日本に入国した。韓国政府は「不測の事態が生じかねない」との日本政府の要請もあり訪日中止を求めたが、4人は聞き入れなかったという。

 入国したのは、同党の李鍾杰(イ・ジョゴル)氏ら3議員と李竜得(イ・ヨンドゥク)最高委員で、14日夕に羽田空港に到着。入国審査を終えて姿を見せるまで2時間以上かかった。出迎えた在日韓国大使館の職員は「政治目的で靖国神社に行くと答えたため審査に時間がかかったようだ」と説明した。

 李議員は報道陣に「(靖国神社に)行くかどうかは決めていない。皆で相談して決める」と話した。

 靖国神社前で声明表明に踏み切った場合、日本側との衝突などを招く恐れもある。日本側も安全を理由に入国を拒否できたが、一昨年8月、韓国・鬱陵島を視察しようとした日本の国会議員3人の入国を拒否した韓国の対応を批判してきただけに、最終的に入国を許可したもようだ。

 聯合ニュースによると、李議員らは声明で「右傾化への遺憾の意」のほかに、東京電力福島第1原発の汚染水流出をめぐり、隣国の韓国への十分な情報提供も求める意向を示した。

 4人が15日に靖国神社に行った場合、厳しい対応を迫られる警備当局幹部は「議員側の行動を制限する権利はなく、通常警備の中で臨機応変に対処するほかない」と話している。


****************************************************************************************************************

【ブログ主】

韓国政治家の居丈高な振る舞いは、『国際的な嫌がらせ』に堕ちているようです。

車椅子の身障者を楯にする卑しい思考に、彼らの覚悟のなさが透けて見える。



内外の思想闘争の場所ではありません。

静謐を保つ慰霊の場所なのです。


戦後、千鳥が淵の墓苑は、荒れ果て見向きもされない時代、乏しい寄付で日蓮宗信徒が護っていたのです。

何時の頃からか、祭壇の上段には、靖国神社を貶める左傾政治家たちの献花名が飾られるようになりました。
ご都合主義に呆れます。


追伸・・

明日十五日、靖國神社、千鳥が淵の墓苑に参ります。

ブログの更新はありません。