■ユダヤの魔方陣 逆五芒星 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。




 


以前、海外系の某サイトで、フロワーされた外国人のプロフイール一覧が、突如として逆五芒星に変わりました。表向きはWicca (魔女宗)でしたが、裏は黒魔術の信奉者でした。日本女性の一人が呼び寄せたのです。

私を「封印」するターゲットであることは明らかですが、見当違いです。

自然界の野鳥、昆虫、動物を繰るのが悪魔使いと見做された?

Wiccans(魔女宗)と五芒星☆





縄文時代に渡来した部族に、中東起源の「カバラ」を保持した者たちが、日本の各地に痕跡を残したようです。
伊勢神宮-熊野本宮大社-伊弉諾神宮-元伊勢-外宮豊受大神社-伊吹山をレイライン線で結ぶと、★五芒星が描ける。特別な神社を結ぶ線であり偶然性は低い。


(古神道に縁の深い神社を結ぶ レイライン)


逆五芒星の意味するところ・・・悪魔の象徴とされデビルスター

逆五芒星の結界の張られた中心点は、「奈良の平城京」です。



 
中央構造線・赤線 フォッサマグマ・青線内


神代から続く古い神社は、縄文人のシャーマンが、大地の割れ目(中央構造線)から渦を巻いて吹き上げるボルテックスに祭祀の場所を設けた。
その聖なる場所は、精霊信仰、古神道、神社神道とつながっている。特別な強い場所に、古い神社が造られたのだと感じる。


縄文人のシャーマンには、ボルテックスを視る感覚があった。縄文人の息吹きを感じるのです。

緑、青緑の光彩の霊気が、神木に懸かるのを見ているのです。
現在でも謂れも解らず、アラハバキ神(石神)として存在する場合があります。ボルテックスの風が吹いてくる。

■縄文のパワースポット(ボルテックス) [アラハバキ神]



精霊が復活するのは、その様な場所でしょう。

聖域を穢す者には、悪魔の姿なのかもしれない。



逆五芒星の結界の中に閉じ込めた怨霊とは、どなたでしょうか?

精霊?

上古の記憶を持つ人物?

纏わらぬ縄文人を滅ぼした者たちが、縄文人の聖地を利用しただけ・・・知らずに
逆五芒星を描いていた。


「神々の手」

シンクロニシティなのかもしれない。

アラハバキ神(石神)は、縄文の記憶を復活する者へ気配を残した。

ボルテックスの風が見える者へ・・・と。