日本・トルコ両国首相 原発建設合意書に調印へ
| 3.05.2013, 02:11 |
トルコのシノップ原発建設受注を目指す競争で、日仏企業連合が勝利した。合意文書は、 3日に調印される。 2日、 AFP通信が、トルコ天然資源エネルギー省スポークスマンの声明を引用して伝えた。 それによれば「政府間合意書には、日本とトルコ両国の首相が署名する見込み」。 トルコ第二のシノップ原発建設に関する入札には、日本や中国が参加し、自分達の建設技術をトルコ側に伝える用意のあることを明らかにしていた。 引用元: VOR ロシアの声. |
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日本・トルコ両国首相 原発建設合意書に調印へ
3.05.2013, 02:11
トルコのシノップ原発建設受注を目指す競争で、日仏企業連合が勝利した。合意文書は、 3日に調印される。 2日、 AFP通信が、トルコ天然資源エネルギー省スポークスマンの声明を引用して伝えた。
それによれば「政府間合意書には、日本とトルコ両国の首相が署名する見込み」。
トルコ第二のシノップ原発建設に関する入札には、日本や中国が参加し、自分達の建設技術をトルコ側に伝える用意のあることを明らかにしていた。
トルコ天然資源エネルギー省の試算では、原発建設には、 220億から 250億ドルかかると見られる。なお原発は、 2023年までに稼動を開始する計画。
リア・ノーヴォスチ
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安倍首相のエネルギー戦略外交は、ロシア(継続)、サウジアラビア、UAE、トルコ で成功しました。
日本の信用力を首脳外交で取り戻し、そして戦略的なビックビジネスにも結実させたのです。
安倍内閣の閣僚たちは、GW中に「外交」をしているのであり、民主党政権時代の「外遊」ではありません。
これで、民主党(在日)政権の三年三ヶ月の外交は、韓国に偏在して日本の外交を弱体させただけと、多くの国民に理解されるでしょうね。
「日中戦争の火種」を残した民主党は、やがては消滅させる・・・が、国民の総意となるでしょう。
日本外交のスピードに、中国共産党政権は慌てている。
突如として変身した日本に戸惑っているのが、まる分かりですね。(笑)