(出口王仁三郎 昭和5年5月24日亀岡にてwikipedia)
『瑞霊神天津日嗣ノ神 示ス』昭和十八年予言
大霊能者・出口王仁三郎の警告の予言では、「大峠(おおとうげ)と云う天変地異がくる前に、日本国内では、革命、内乱な
どの大乱が起こる。 『鳩山内閣』 の出現はその 『前兆』 である」
『動変直前の人心の動き』
一、人間の心は俄かに動揺し、不安の為いらいらしだす。
二、散る花の如く知覚を失うもの、発狂する者が続出する。
三、利口に立ち廻るものがある。
四、ぬらりくらりの者が類をもって集まる。
五、助けてくれとオンオン泣く者がある。
六、口先ばかりで上手に言って真実のない者がある。
七、今まで反対した者、悪口を言った者でも恥を知らず、図々しく頭を下げて頼みに来る者がある。
八、終末が近よってもそれを冷やかし、からかっている者もある。
人心の動揺は、東日本大震災に続く福島原発の爆発事故で潜在意識のレベルまで沁み込んでいます。
被曝死と人々が認識を深めるほど、社会の雰囲気は険悪になる。
(鳩山一郎・由紀夫氏 NET画像)
『鳩山氏』が日本を亡国に追い込む役割を持っているのは明白です。
故・鳩山一郎内閣は、保守合同で自民党を創り上げた。
戦後の左傾リベラリストたちの巣窟となり、アメリカの傀儡として日本を堕落させてきました。
『腐った饅頭(まんじゅう)の自民党』にしたのです。
その孫の鳩山由紀夫内閣は、こんどはアメリカとの関係を破壊して、反日の中国共産党政府と反日の韓国と通謀して、日本を東アジア共同体 (中国韓国)組み込むことを策しました。
『毒まんじゅうの民主党』を”ポケットマネー”で創り上げたのです。
亡国を二代に渡るのは偶然とは思えません。
念入り過ぎる。
鳩山由紀夫首相の辞任会見の夜、夜目には飛べないヒヨドリが、飛んできた。
■夜目には飛べぬヒヨドリが、必死に伝えた異変を悟る
■沈黙していた八咫烏(やたのからす )が飛んでいく
「八咫烏(やたのからす)」が啼いたと感じました。
数多な国会議員の中で「無残な因縁」を感じるのは彼だけです。
シンクロニシティ過去からの聲 鳩山家の隠された歴史★アメンバー限定を公開(2013.2.5)
野党時代から因縁に気づいていました。
過去のブログに載せてあります。
読み返すと今更ながら、ゾッとする。
出口王仁三郎~水の化身~王仁魂復活プロジェクト
http://www.youtube.com/watch?v=A4R6RB_SYPE&feature=share&list=PL740941ED3D30BEA7
(*2014.1.6 動画差し替えました)
大霊能者・出口王仁三郎の警告予言に、敢えて姓を『神示』したのは尋常ではない。
時期は違えども、『鳩山姓』の指名は、恐怖すら感じるものです。
『神示』と『夢告』は同様・・・・
*追記 2013.4.2
【スクープ!】鳩山由紀夫元首相がシンクタンク「東アジア共同体研究所」東京事務所を4月1日設立、孫崎氏が所長就任。(山崎ジャーナル)