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【吉祥寺女性強殺】人気の街で凶行…絶たれた22歳の美容関係の夢
2013.3.1 00:57 (産経 )
美容関係の仕事をするため、出身の青森県むつ市から上京した山田亜理沙さん(22)は、最寄りの吉祥寺駅から徒歩約10分、家賃約7万円のアパートに1人暮らし。志半ばで凶刃に倒れた悲報に、大家の親族は「感じのいい女性だったのに、なぜ…」と言葉を詰まらせた。
埼玉県川口市内のファストフード店で約1年前からアルバイトを始め、このアパートには1月中旬に引っ越してきたばかり。真面目で仕事熱心で、高校生や大学生が多いバイト仲間にとっては、プライベートな話も聞いてくれる「お姉さん的」な存在でもあった。
バイト歴では先輩だった女子大学生(19)は「年下の私がアドバイスしても、『分かりました』と素直に応じてくれた。『大学生なんだからいっぱい遊んで楽しんでね』と声を掛けてもらったこともあった。『今度一緒に遊びに行こう』と約束していたのに、かなえられなくなっちゃった」と肩を落とした。
凶行の舞台となった吉祥寺は、雑誌やテレビ、インターネットの「住みたいまち」ランキングで常に上位に入り、山田さんと同世代の若者にも人気が高い。現場は吉祥寺駅から北西に約700メートルの「吉祥寺大正通り商店会」の一角。住宅や幼稚園、雑貨店が密集し、若者に人気の衣料品店やカフェ、飲食店も多い。
近くに住む美容師の男性(24)は「どうしても吉祥寺に住みたくて選んだが、まさか、同世代の女性が殺されるなんて考えもしなかった」と驚いた様子。
ただ、地元住民の間では近年、治安の悪化が不安視されていた。現場周辺では、数年前から店舗の壁などにスプレーで落書きをされる被害が相次ぎ、週末には若者同士のケンカも頻繁に見られるという。昨年12月19日未明には、帰宅途中の男性が3人組の若い男に顔を殴られ、現金を奪われる被害が起きている。
商店会では今回の事件を受けて防犯カメラの設置を検討し始めたといい、関係者は「若者がたくさん訪れて活気が出るのはいいが、まずは住民が最低限の安全、安心を確保できるようなまちづくりを考えないといけない」と強調した。
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何秒で相手を昏倒させられるか測ることのできる武道練達者でも、日常で不意打ちされたらひとたまりもありません。
若い娘さんが、人間の屑にターゲットにされたのです。
大陸系の人種の犯罪者は、襲撃してから強奪すると気構えているべきなのです。
手心なしと覚悟すべきなのです。
「ひったくり」の意識は、外国人犯罪者には低い。
完全に「強盗感覚」で犯罪を犯すと考えておくべき。
戦後、
朝鮮人犯罪者が日本の治安を乱したような時代に戻ってきたようです。
江戸時代なみの装備の自警団を組織して、”市民防衛” しなければならないでしょう。
昔は、てんびん棒で十分でした。