■大乱の火種 るーぴー鳩山元首相 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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訪中の鳩山元首相 外相らに尖閣は「係争地」と発言
2013.1.17 00:43
 【北京=川越一】「個人の立場」で訪中している鳩山由紀夫元首相=似顔=は16日、北京で賈慶林全国政治協商会議主席、楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相らと会談した。終了後、記者団に対し、沖縄県・尖閣諸島について日中間の「係争地」との持論を伝えたことを明らかにした。

 鳩山氏は「日本政府は『領土問題は存在しない』というが、歴史を眺めれば分かる話だ。今係争が起きていることは事実で、お互いに認めることが大事だ。領土問題は存在しないと言っていたら、いつまでたっても答えは出ない」と述べ、日本政府の見解を真っ向から否定した。「棚上げ論」についても中国側の主張におもねった。

 賈氏らは鳩山氏の発言に同意したという。ただ、鳩山氏が希望していた習近平国家副主席との会談は実現せず、中国側が鳩山氏の訪中が日中間の関係改善につながると期待していないことを物語る。

 中国側が鳩山氏を招待したのは、親中的な同氏に自国の立場を吹き込み、特使派遣を検討する安倍晋三政権に圧力をかけるのが目的だ。17日、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」に鳩山氏を招くのも、歴史問題に絡み同氏を利用する狙いがうかがえる。

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鳩山元議員が首班指名で首相になった頃、言い知れぬ思いがありました。


因縁を感じていたからでしょう、関心を持って見続けていました。


そして彼は政治を混乱させた挙句、

自分の首相辞任を韓国に触れながら発表しましたね。


悲劇のヒロインを演じるのに相応しい”縁ある地”を選んだようです。
*(実母の出身地が済州島との噂を本人が認めるようなもの)

★ 1羽のヒヨドリ

「話が長くなりました。私は済州島に行って、あのホテルの部屋の先にテラス、ありまして、そのテラスのところに1羽のムクドリが飛んでまいりました。
どうもそのムクドリ、実はわが家にいるムクドリとまったく同じでした。あ、失礼。ヒヨドリであります。鳥の名前を間違えて。
1羽のヒヨドリ済州島のホテルに飛んでまいりました。そのヒヨドリはわが家の、わが家から飛んできたヒヨドリかな。姿形が同じだからそのように勝手に解釈をして、そうか、この鳥も早く、もうそろそろ自宅に戻ってこいよ。そのことを招いているようにも感じたところでございます」 (産経)


これが「大乱」の始まり・・・この日の夜半、一羽のヒヨドリが我が家の窓辺に飛んできて啼いたのです
夜間は見えない野鳥に異変を感じたのです。*(ムクドリとヒヨドリの名前を間違えたのは、確信的な事実が存在しています)


2010-09-21 08:49:51
シンクロニシティ過去からの聲 鳩山家の隠された歴史★アメンバー限定
http://secret.ameba.jp/tarooza/amemberentry-10654634101.html



やはり・・・

「戦争の準備をせよ」と、中国軍指導部の発表があったばかりにも拘らず、鳩山
元首相の「係
争地」発言は、政治家として致命的な欠陥があるようです。


自ら「大乱の火種」になっていることに気づかない。


中国が「紛争状態(領土問題)」を策謀すると考えない思慮の浅さは、とても罪深いですね。



当時国の元首相なのに、第三国の仲裁者きどりなのは・・・ 痛い。


よっぽどノーベル平和賞が欲しいようです。


名誉欲の持ち主と中国政府は見抜いて利用しているのでしょう。



しかし、この様な人物に日本国民は、72%(共同通信)もの内閣支持率を与えたことがあったのです。


彼の危うさを知る周囲の者と、霊的な感性を持つ人々だけが不安視していた。


ごく少数の霊的な感性を持つ人の感想は無視され、嘲笑されていたのです。



追記 2013.2.5 テーマを☆不思議な話から八咫烏に変更