竹田 恒泰(たけだ つねやす、1975年(昭和50年) - )は、日本の作家、法学者。専門は憲法学。学位は学士 (法学)(慶應義塾大学・1998年)。慶應義塾大学講師。家系は伏見宮家より分かれた北白川宮家の分家にあたる竹田宮家。明治天皇の玄孫に当たり、皇太子徳仁親王の三いとこにあたる。竹田恒和は父。(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E7%94%B0%E6%81%92%E6%B3%B0
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戦後、GHQに協力した左傾勢力に拠って、戦前・戦中の本は徹底的に排除されていました。
巧妙な検閲と焚書工作です。
読書好きな子どもでしたので、近所に貸し本を兼ねた古本屋に入り浸っていました。
学校にある本は、つまらなかった。
焚書を免れた本を読んでいたからです。
例えば・・
蒙古襲来の生き生きした戦前の本を読んでいたので、戦後の新刊本に違和感がありました。
元軍が敗退したのは、高麗 (朝鮮)の”人民”が船をわざと壊れるようにしたとか。
ベトナムの”人民”の抵抗で元軍は疲弊していたとかの・・今思えば、プロパガンダであり、歴史とは云えません。
日本人の戦闘力を過小評価したいのでしょう。
奇妙な感じのする歴史書の著者を視ると、殆どが日本人では有りませんでした。
日本名ですが、帰化系の学者です。
最も古事記、日本書紀や日本古代史を否定する人たちです。
著者の写真だけで、私には出自が分かったのです。
(彼らは気づかれないと思い込んでいます)
近年、日本の歴史を朝鮮の歴史にしたい願望は酷いことになっています。
神社・神域への攻撃は、赦されざる段階にある。
1万6千年続いている縄文文化の精神性が、神社神道に在ります。
そして、破壊衝動を惹起するのは、彼らの精神文化でないからです。
”侮日的”な彼らが、今、神社にも浸透し始めています。
内から破壊するつもりでしょう。
異和感を感じる。
追記 2013.2.5 テーマを日本の歴史から八咫烏に変更