今、起きていること 「ラクダの背にワラ一本」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


http://youtu.be/80YRTOGcs50

中国の核実験とその後の放射能黄砂、環境破壊や食品添加物で私たちの身体は、脆弱になっていました。

特に中国の核実験の頃、妊娠中、幼児、子どもだった現在の世代に現れるガン系の発病。

いま、火葬場からの臭いは絶えず流れる状況になっています。


福島原発爆発事故の当時、首都圏に高濃度放射能雲(プルーム)が流れました。

政府の屋内退避勧告はなく、住民は身体深く被曝したのです。


原発事故以前ならば、ガン発症すれすれの人たちでも、免疫が下がらない日常生活で健康体でいられた。生きていられたのです。

だが・・高濃度な放射能雲に曝された人たちに、今、ガン死が急激に増えてきたのでしょう。

「ラクダの背にワラ一本」 の放射能でした。

これからは、一旦、静まります。


しかし、やがて福島原発事故由来の様々な病変が、各世代の差でゆっくり現れてくるでしょう。


子や孫が、親や祖父母より先に亡くなる様になると日本社会は、急激に過酷な世相に変化するでしょう。
従来の様な裁判所に提訴するような発想は無くなっています。

人類が見たことのない世界

先進国が狂うと世界に及ぼす影響は甚大です。


想像力を働かせてください。


放射能瓦礫の全国処理は愚策です。

現時点での原発再稼働も愚策です。


福島原発の「終息」・・・収束ではない、終息させて抑えつけることです。

いつ福島に大地震が来ても大丈夫な施設(巨大ドーム)を建設する必要があります。
国力をあげて、放射性物質の浄染、食品、水を浄化する技術の構築、提供。

また、地球が地震、火山噴火の活動期なのは科学的な事実。


万が一・・・

もっと大きなキノコ雲を見るでしょう。


東京から見える。

*福島を口実にする国がある。


記 2013.2.5 テーマを☆夢見能力者から八咫烏に変更