受診に時間のかかる日でしたので、時々テレビを見て退屈を紛らせていました。
何ということか・・・
グルメ、食べ歩き、美味いもの紹介、さらにコマーシャルは食べる、飲むのオンパレードです。
番組の中でも食事、コーヒータイムの場面。
異常に多くなっている。
挙句の果てに「絆」「瓦礫処理の協力」「福島のイペントの紹介」
「食べて支援」・・
まるで放射能を食べる支援ですね。
食欲を刺激する洗脳が透けて見えるようです。
流れの中から、極めて少数の人物からの指示を感じる。
”百人”のパワーリーダーの意思統一がなされ、一斉に情報操作が始まったのでしょう。
数年前から、薄気味悪さを感じていました。
東日本大震災以後は、益々異様な雰囲気に僻々しています。
敏感な人たちのテレビ離れは当前なのでしょう。