病院の待合室でテレビを見る | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

受診に時間のかかる日でしたので、時々テレビを見て退屈を紛らせていました。


何ということか・・・

グルメ、食べ歩き、美味いもの紹介、さらにコマーシャルは食べる、飲むのオンパレードです。

番組の中でも食事、コーヒータイムの場面。

異常に多くなっている。


挙句の果てに「絆」「瓦礫処理の協力」「福島のイペントの紹介」

「食べて支援」・・ 

まるで放射能を食べる支援ですね。

食欲を刺激する洗脳が透けて見えるようです。



流れの中から、極めて少数の人物からの指示を感じる。

”百人”のパワーリーダーの意思統一がなされ、一斉に情報操作が始まったのでしょう。



数年前から、薄気味悪さを感じていました。

東日本大震災以後は、益々異様な雰囲気に僻々しています。

敏感な人たちのテレビ離れは当前なのでしょう。