「夢告」の始り 妙見菩薩 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



夢で「妙見堂」を教えられ、導かれるように妙見菩薩像を拝しました。

日本建国以前から密かに伝わる形を残した信仰が妙見菩薩に感じられてなりません。

卑弥呼の時代の大陸からの古代道教でもありません。


縄文時代の始まりから存在した日本の原型かもしれない。


突然復活してきたのは何故か?

「日本民族霊」の軋みかもしれません。



国難の今・・・

震撼とした胎動を感じる。


過去のブログを読み返しています。



導く手(シンクロ)は、すでに「夢告」の始りを伝えていました。

立正安國論(妙見・開眼)

チベットと善光寺(妙見・夢見)

相馬神旗 (妙見・福島原発)




[過去ブログ]

妙見堂巡拝の旅 夢の中の坂道
2010-06-23 21:53:35
テーマ:妙見堂 巡拝記
http://ameblo.jp/tarooza/entry-10571472063.html


妙見菩薩の真言
2010-09-24 10:40:59
テーマ:妙見堂 巡拝記
http://ameblo.jp/tarooza/entry-10657569875.html

曼荼羅の中の星の神々 ★アメンバー限定
2010-12-25 08:15:28
テーマ:妙見堂 巡拝記
http://secret.ameba.jp/tarooza/amemberentry-10747145343.html