■印 (しるし) シャーマン体質の青年への伝言ある特定な人物のシャーマンには、印(しるし)が付いている。神韻縹渺 (しんいんひょうびょう)とした「夢告の受任者」のみにつく印です。ある日、夢の中で、その額に付く印を見るでしょう。そして現実世界で額を注視すると浮かび上がる印を目撃する予感。夢告の受任者との巡り合い(シンクロ)です。その時、真実を伝承すべき相手と悟るでしょう。「夢告と一致するシンクロニシティ」真実のシャーマン・夢告の受任者だ・・と。印は、神域へのゲートを開く紋章(しるし)なのかもしれませんね。Kundun (Soundtrack) - 16 Projector