【東日本大震災】 霊の視える人たち | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

警察庁が把握している東日本大震災の死者数が1万5,000人を超えた。
13日現在の死者数は、宮城県が8,975人、岩手県が4,421人、福島県が1,559人など、1都1道10県で1万5,019人となり、1万5,000人を超えた。
また、行方不明者は9,506人で、死者と行方不明者はあわせて2万4,525人となっている。
[FNNニュース](05/14 07:27)


3月11~12日の大震災発生直後の時点では、

マスコミ報道の死者と行方不明者数の発表は、とても現実的な数値では有りませんでした。

その時点で、霊能者と呼ばれる人たちには、膨大な犠牲者の霊が視えていたのでしょうか?

報道後の情報に合わせるようなブログが多いと感じます。


万の霊が視える霊能者や超能力者は居たのでしょうか?

「中有」に漂う霊を感じたのでしょうか?



それは、

「霊視」の現実化(シンクロニシティ)なのです。

「悪夢」が知らせる現実化(シンクロニシティ)でもあります。






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(南無妙法蓮華経 ネット画像)


この直感とも謂える現象は、幾多の”彷徨える霊魂”を供養する切っ掛けとなると思いました。

後の集団法要ではなくて・・・。



犠牲者に哀悼を捧げます。

合掌

短稿でした。