戦後リベラリストと左傾化した社会風潮は、日本の伝統的な宗教観を毀損し続けてきました。
宗教感覚を持つこと自体罪悪とすることに成功したのです。
スピリチァルをオカルト視する唯物史観の持ち主が、先導した世界観に霊的感性はありません。
スピリチァルについての体感が、心底持てなかった人たちです。
スピリチァルとオカルトを峻別する基礎的な思考すらありません。
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「恐喝国家・中韓と向き合う 英仏の「謝罪しない外交」」のフォトスライド
配信元:産経
2013/03/09 14:55更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/636712/
南京大虐殺記念館を訪れ、幸夫人とともに *木に水をかける 鳩山由紀夫元首相。世界に誤ったメッセージを送り続けた=2013年1月17日(ロイター)
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独善的な中華思想に凝り固まったシナ人の思考に慣れていない日本の政治家の一人です。
1992年の天皇陛下訪中時、「印鑑」 を贈呈すると中国共産党政府から申し入れがありましたが、丁重に断りました。
有識故実(ゆうそく-こじつ)に詳しい宮内庁が、シナ人の意図に気づいて断ったのです。
属国として服属を意味する「印鑑」であったのです。
ノムヒョン韓国大統領は、 「印鑑」を ”下賜される”とも知らずに受け取りました。そして、念入りに韓国の古い国旗 (大清国属国旗)を背後に並べて記念写真を撮られました。左傾史観の官僚に囲まれた大統領は、国家としても貶められている自覚さえない。
シナ人の嫌らしい根性が、外交の場で発揮されるのです。
今回の南京虐殺記念館なるプロパガンダ記念館に招待された「るーぴー夫妻」は、
国民党軍が 「漢奸(かんかん=中国人の裏切り者)」を処刑した晒し首の写真パネルに向かって合掌する写真を映された。日本軍のせいにされている捏造プロパガンダ写真に合掌する「るーぴー鳩山」を永遠に残すつもり。
さらに「るーぴー夫妻」は、最も軽蔑する相手には、 「白いペンキ」 で印をつける中国式の貶める習慣に気づいていない。植樹された木に「白いペンキ」が、わざわざ塗られている場所で記念撮影されました。侮辱されているのです。
多数の合掌、謝罪の祈りの記念写真を眺めるシナ人たちは、腹を抱えて大嗤いしているのでしょう。
だが、初めて具体的にします・・・伏せられている事実。
長野聖火リレー騒動での、善光寺へのペンキ攻撃事件は、 「白ペンキ」でした。
http://ameblo.jp/tarooza/entry-10790077246.html
これで 対日本工作機関の仕業 と関連付けられます。犯人は支那人だと・・日本には「白色」に侮辱の意味はない。
http://ameblo.jp/tarooza/entry-11471695971.html
間抜けな支那人たちの悪行、非道を注視する「霊眼」が、日本人にはあるのです。
(るーぴー鳩山由紀夫と呼ばれるようになったNET画像)
彼の合掌姿に霊的な感性は感じられない。仏教徒の信仰を貶めています。
サイエントロジー教会に所属すると噂されるオカルト人士に合掌は似合わない。
彼の合掌は、永遠に仇敵意識の強い支那人に、日本人への迫害と、虐殺の口実を与えたのです。