その様な人は、大人たちによる過剰な干渉で、精神状態が不安定になる子供時代を過ごされたと思います。
今年、スピリチュアルなシンクロニシティ体験に関心を持つ者との対話しましたが、真摯なものでないと感じました。
シンクロニシティ体験者の参加を求めたものにも関わらず、否定議論を展開してきました。
何度も、体験者との対話を望んでいますとしても聴き耳持たずとの態度です。
シンクロニシティ現象の「現証動画」を前提にしても、見ることもなく否定議論をするので指摘すると。
見てはおらず、思いこみで反駁していたのです。
(動画のカウント数で分かるのです)
シンクロニシティの解釈も、「運命を変える偶然の一致」を理解していませんでした。
これが、子供相手だとしても同じ様な辛辣な態度で接すると感じます。
子供の時、不思議な体験を周囲の大人に喋った結果、精神病者として扱われた女性と知り合ったことがあります。
霊的な感性の持ち主です。
他人に対して「恐怖感」を持つのは、その時のトラウマが成人した後も影響しています。
数年間、彼女は私のシンクロニシティ体験をリアルタイムに見ていました。
「恐怖感」は、薄らぎ、外出もでき、仕事もできる状態になれたとメッセージしてきました。
過去の、自分の体験と重ね合わせていたのですね。
*そして、
同時期には、唯物主義の家で育った他の女性が、リアルタイムに進行するシンクロニシティ動画を見続けた結果、精神不安定な状態になってしまいました。
アメンバー記事は、完全否定論者には、ある種の危険が存在するのだと思います。スピリチュアルな意識が根底にある人に受け入れられるものとしています。
今年は、
自分にとっても過去の苦しみから抜け出せたと思います。
来年も、
魂を純化させようと努力する皆さまのブログを読ませてください。
お付き合いに感謝いたします。
良い年を
お迎えください。
