意識の交流  謎の問いかけ  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


スピリチュアル系の中では、ネガティブな言葉は、少なからず忌避される扱いです。

ネガティブな事を自ら招き寄せていると。


そうでしょうか?

「意味ある偶然のシンクロニシティ体験」では、あり得ないと実感しています。

区別されていません。


哀しいシンクロニシティにも度々、遭います。

子供の時の哀しい体験を、自ら望むはずもありません。


峻厳な事実です。



他人や動物のネガティブな悲しみに気づく超感覚とは、内なる意識に感応することです。

シンクロニシティ体験者は、内なる意識に注ぎ込まれる「何らかの存在の意思」に気づくでしょう。



それは、言語での意識の伝達ではありません。

幻聴に陥る幻視でもありません。

「夢と一致するシンクロニシティ」が、意識を伝えてくる手段だと、今は思います。

夢による意識の一方的な伝達です。 
此方から返すことは、未だに出来ておりません。

意識の交流、

「対話」には至っていません。




人生観を変化させるようなシンクロニシティ体験は、人の思いのままに応えてはくれません。


まるで、謎かけのように降ってきます。


一つ一つ、謎の意味を解いていくと、

更に、謎かけが降ってきます。



清浄な、濁りのない「意識の交流」を感じたいと願う。

内と外の乱(ノイズ)を除きたいとの思いがあります。


煉獄の石積み・・
かもしれない行為ですが。



短稿でした。ニコニコ