■ウグイスやメジロとの変わらぬ友情 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。




2年ほど前、もう初夏に近い頃です。

地方の寺に、夫婦で巡礼(参詣)の旅に出かけた折のことでした。電車


お寺への道を歩いていると、ウグイスが綺麗な声で啼いています。

すこし興に乗り、口笛でウグイスに挨拶しました。

すると、ウグイスが返事を返してきます。
嬉しくなって、こちらも真剣に鳴き真似をしましたところ、お寺までついてきました。

参詣を済ませ、もうウグイスは居ないと思ったら啼いてきます。

帰り道をずっとついてきました。
林の外れまでついていたウグイスは、名残り惜しげに時どき啼きながらねぐらに帰って行きました。

不思議な動きをするウグイスでした。  


思い当たることは、こどもの時から、鳥たちは不思議と傍まで来てくれます。

*幼い頃からの友達です。天使


公園の梅の木に飛んできたメジロも、変わらずに美しい姿を真近に見せてくれました。

人は、離れていくこともありますが・・・・


ハッピーライフニコニコ




ご訪問ありがとうございました。


*幼い頃からの友達です。
鳥たち(小動物)を、人間より低い低級霊と表現する例が多く見られます。

そして、低い霊体と自分と同じ波動の霊体は視えるが、自分より高い波動の霊体は視えないと表現しています。
ならば、自分より低級霊とした鳥たちは視えるのでしょうか?


鳥たちは、明らかに純粋の魂を持っています。
人間たち同様に高い霊性を持っていると感じています。
彼らのほうが、人の霊性を感じ取っているのかもしれないと、考えないのでしょうか?