『タロットは意識のCTスキャン』
カモワンタロットで宇宙意識に眼を開き、
ヨガ数秘学(Ho‘olokahi Numerology)で
自分だけの宇宙を確立する「コズミックセラピスト。」
シリウスへの案内人
カモワンタロットリーダー、
SORAヒプノシス・マスターヒプノセラピストの
烏庵・タロローグ健です☆
2025/11/1(土)は
奈良国立博物館へ第77回正倉院展を
見に行ってきました(^O^)/
正倉院は、毎年、秋に宝庫が御開封され、
宝物(ほうもつ)の点検が行われます。
その数は9000件とも言われ、
ごくごく一部を一般の人が見れるのが正倉院展。
何が出陳されるかは宮内庁の正倉院事務所が決めます。
また一度出陳したものは10年は出さないそうです。
なので、奈良国立博物館の方も
宮内庁から通知が来るまで知らないそうです。
◆実はあるものが見たくて毎年チェックしてたんです。
それがついに今年13年ぶりに出るんです!
そう、社会の教科書に出てくる超有名な
「瑠璃坏」(るりのつき)です!!
今回はようやくはじめてお目にかかれそうです(´▽`)
やはり「瑠璃坏」は別格なのか
奈良国立博物館と登大路(のぼりおおじ)ホテルが
コラボした企画がすごすぎます。
井上館長のトークショー、
そのあとは「瑠璃坏」の再現グラスで
ワインと特別コースのディナーを楽しみながら、
翌日は研究員の解説と共に正倉院展を見るという企画。
もちろん再現グラスは持って帰れます!
特別価格だけあって、値段もお高い!
スイートルームご宿泊プラン(2名様1室)…… ¥540,000
スイートルームご宿泊プラン(1名様1室)…… ¥300,000
デラックスルームご宿泊プラン(2名様1室)…… ¥470,000
デラックスルームご宿泊プラン(1名様1室)…… ¥250,000
◆ほんとにすごい企画。
さすがに手が出せません。
というわけで国鉄と近鉄に乗って、いざ奈良へ。
多分、空海展ぶりかな。
近鉄奈良駅に着くと
あまりの人の多さにびっくりΣ( ̄□ ̄|||)
奈良ってこんなに人間いた!?
鹿もいっぱいいます。
角切りされた鹿もいました。
この時期は発情期で荒々しくなるので、
対人や鹿同士の危害を避けるために角を切るのです。
僕は15時半の予約を取ってまして、
1時間ぐらい早く来て、先に図録を買って予習してました。
図録は1500円とは思えないほどの内容です(^O^)/
◆展示の中から特に印象に残ったのを
図録の写真を撮ったものでご紹介。
多少の歪みは多めに見てね。
・木画紫檀双六局(もくがしたんのすごろくきょく)
聖武天皇のご遺愛品の双六盤でその装飾がすごいです。
当時の双六がどんなルールだったかは分かりませんが、
天皇も嗜むぐらい人気だったんですね
・双六頭(すごろくとう)象牙製
双六で使うサイコロが象牙って…。
・双六子(すごろくし)
双六で使う駒。めっちゃ綺麗でした!
水晶や琥珀、ガラス製で、
これを双六盤の上において動かして遊ぶって、
ゲームを超えて盤上の星々というか宇宙を動かすみたい(≧▽≦)
特に注目したのが「藍色瑠璃双六子」
青いのはアルカリ石灰ガラス製で、瑠璃坏と同じなんです。
瑠璃坏と同じ材質で作られたものを見れるって貴重(^^♪
これが瑠璃坏にも…って。想像が膨らむ~。
・黄熟香
蘭奢待(らんじゃたい)の名で知られる香木。
明治天皇や織田信長、足利義政が切り取ったあとがあります。
大きな香木ですごいなぁって見てました。
多分、今回の展示で一番人が多かったです。
みんな匂いが気になってたのかな?(笑)
・天平宝物筆
東大寺の大仏開眼会で菩提僊那(ぼだいせんな)が
眼を入れたと伝わる筆です。
50センチを超える特大の筆で
あの毘盧遮那仏の大きさを考えると納得です。
この筆を見るだけで大仏開眼会の様子が伝わるようで
胸に来るものがありましたねぇ。
・桑木阮咸 (くわのきのげんかん )
4本の弦からなる楽器で、展示場所では
昭和時代に、この楽器を弾いた音源が流れてました(^O^)/
音が流れているだけでリアリティがありますね。
真ん中には囲碁をしている3人の人物が描かれています。
分かりにくいけど、右の人の後ろには
矢を壺に目掛けて投げる遊びの投壷(とうこ)もあります。
投壷(とうこ)と専用の矢も展示されていたので、
色々つながって楽しい。
桑木阮咸(くわのきのげんかん )の2つの黒丸ぽいのを
近赤外線で見てみると、左は三本足の烏が、
右はうさぎとカエルが確認できます。
烏は太陽、うさぎは月の象徴ですよね。
そこにテンション上がってました!
・本事経 巻二
光明皇后発願の写経で亡き父母のために書写させたもの。
亡くなった御両親のために写経するなんて
それだけ佛教に傾倒していたのが分かりますね。
教科書だけでは見えない当時の様子が
時空を超えて伝わってくるのがたまらない。
・瑠璃坏(るりのつき)附 受座
そう!これが見たかった!!
瑠璃坏が出たら見に行こうって、
ずっと恋焦がれていました。
前回から13年ぶりのお目見え。
「13」という数や、今回は第「77」回という数に
特別な何かを感じていた正倉院展。
瑠璃坏に付いている
下向きの円環の数は「22」って聞いて、
益々すごいって思いました\(^o^)/
この瑠璃坏は展示の一番最後の部屋にあるのです。
何度もショーケースの周りを回りながら
円環の数を数えてましたが、途中から「?」ってなってました。
この瑠璃坏の輝きは、
写真から想像していたものと全然違っていました。
青よりもロイヤルブルーに近い?
それでいてクリアなんです。
瑠璃色の中にクリアがあるというか
写真や言葉では感じ得ない色の「妙」がある。
本物を見るまでは、プラスチック製のレプリカとか
売ってくれててもいいのに、と思ってました。
それは間違いでした。そんな安いものじゃない。
僕は瑠璃坏を見て、この青さとクリアさは
『魂の色』かもしれない。そう感じる気品がありました。
本当に見れて良かったです!
外に出ると、日も沈み、お月様(十三夜)が出ていました。
空の青さが瑠璃坏を彷彿させるようでした。
今回「瑠璃坏」を見れるご縁に恵まれて、本当に感謝です。
しっかりとハートに焼き付けて、おうちに帰りました☆
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全ては奇跡。
素晴らしすぎる奇跡に感謝です。
有難うございました。
合掌。
コズミック~☆
烏庵・タロローグ健























