京都国立博物館「法然と極楽浄土」展。その1 | 「占わない占い師」が、カモワンタロットで人生に奇跡を起こす! ~烏庵ブログ~

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カモワンタロットリーダーある筆者が、
ふと思った事・感じた事を綴っていきます(´▽`)

『タロットは意識のCTスキャン』

カモワンタロットで宇宙意識に眼を開き、

宇宙の数秘で魂中心の生き方を、

真我中心の生き方を紐解く「コズミックセラピスト。」

 

シリウスから来た宇宙創造主

カモワンタロットリーダー

SORAヒプノシス・マスターヒプノセラピストの

烏庵・タロローグ健です☆

 

少し前のお話。

2024/11/13(水)は、京都国立博物館へ

「法然と極楽浄土」展を見に行ってきました!

この特別展は、東京・京都・福岡太宰府の

3会場をまわって開催されます。

東京は終わって、今は京都で開催中。


・東京国立博物館:2024/4/16(火)~2024/6/9(日)

・京都国立博物館:2024/10/8(火)~2024/12/1(日)

・九州国立博物館:2025/10/7(火)~2025/11/30(日)
※休館日や出品一覧については各博物館にお問い合わせ下さい。

 

京都は3会場の中で一番、出品数が多いんです。

京都でしか見れなくて、京都では見れないものもあります。

また京都は、前期展示と後期展示に分かれています。

 

◆僕は佛教大学(京都市北区)文史の卒業生。

佛教大学は浄土宗開祖・法然上人にゆかりのある大学。

大学になる前は、浄土宗総本山知恩院に置かれた

学問と研究の機関が始まりなんです。

 

なので、佛大卒としては、法然上人と聞くと、血が騒ぐ。

 

というわけで、

ふと、そろそろ法然展見に行こうと思って、

京博のTwitter見たら、前期はすでに終わって、後期展示に。

 

さらに11/12(火)から、国宝「綴織當麻曼陀羅」

(つづれおり・たいままんだら)の展示が始まったとの事。

※奈良・當麻寺奥院所蔵

 

「これは、Goodタイミング!」

 

と思って、早速行ったのです。

 

現在、展示に使われていないけど、

いつ見ても立派な「旧帝国京都博物館本館」

 

会期中「たいまマンダラ」のワークショップがやっていて、

マンダラの説明を聞いてから、飛び出すカードをつくるんです。

WSのことは知っていたので館内の展示を見る前に参加(^O^)/

このカードの表紙も自分で貼り付けるんです。

 

説明に使われる「たいまマンダラ」は、

国宝のじゃなくて、永観堂の「当麻曼荼羅」を使っています。

永観堂の曼荼羅は1階に展示されていて、

実際に見ることが出来ます。

 

WSでマンダラの説明をしてくれるのは、ボランティアの方々。
数名の方が1回ごとに交代しながら説明してくれます。

 

説明は大体、こんな感じ。

「皆さん、極楽ってどんなところだと思いますか~?
極楽がどんなところかというのは『観無量寿経』という

お経に書いてあるんです。それを絵にしたのがマンダラです。

 

奈良・當麻寺奥院にあるマンダラが基になって、

多くの同じマンダラがつくられました。

それらを総称して当麻曼荼羅と言います。

奈良の基になったマンダラは中将姫という人が

蓮の花で作った糸で織りあげたという伝説があります。

 

マンダラの向かって左の外枠は

『観無量寿経』の物語が下から上に描かれています。

 

右の外枠は日想観などの極楽をイメージする

13の方法が、上から下に描かれています。

 

下の枠は臨終の際のお迎えのランクが

9つ(九品往生)あって、右から左に描いてあります。

上・中・下の3つがあり、さらに上・中・下に分かれます。

 

右端が最高ランクの上品上生(じょうぼんじょうしょう)で

たくさんの仏さまが迎えに来てくれます。

 

左端の最低ランク、下品下生(げぼんげしょう)は

誰も来ず、台座が1個来るだけ。

またマンダラには極楽浄土がどんな風に描かれているのか。

それを知るために5つのポイントを説明します。

 

マンダラの上の方を見てみましょう。まず、鳥…」

 

という感じでした(^^♪

 

10分ほどの説明だけど、人によって全然違う。

思いっきり「虎の巻」って書かれたものを見ながら話す人や、

一切、何も見ずに話す人。めっちゃ詳しく話す人。

 

10分の説明でも個性って出るな~って、面白かったです。

 

説明を聞いた後は、移動して飛び出すカードづくり。

5つのポイントから一つを選んで作ります。

折り目を入れて、貼り付けて、作っていきます。

 

これも10分ぐらいなので、計20分のワークショップ。

「たいまマンダラ」について分かりやすく知れて

とても楽しかったです。

 

カードが5種類なので、コンプするには5回参加が必須です!

1回につき、5名までの参加。平日なので、ほとんど待ちがなく、

5回ループしてコンプしました!

 

前半の説明が終わったら、次の組が入ってきます。

ほぼ10分間隔なので1日25回ぐらいはやってると思います。

 

2時間かかってコンプして(最短でも、それぐらいはかかる)
達成感が半端なくて、そのまま帰っても悔い無いぐらいでした!

 

・鳥

鳥が美しい声でさえずっています。

 

・天上の楽器

楽器は鳥と共に天を舞い、美しい音を奏でます。

弾くものがいなくても、音を発するのです。

 

・宝樹

豊かな自然を表します。

 

・阿弥陀三尊

中央が阿弥陀如来。説法印を結び、人々を極楽浄土へ導きます。

左は勢至菩薩。知恵の光で人々を救います。

右は観音菩薩。慈悲で人々を救います。

 

・往生者

極楽に生まれ変わった人。蓮の花の中から生まれ変わります。

生前の行いによって蓮の花が開く時間が変わります。

早い人はすぐ花開きますが、遅い人は長い間、つぼみのまま。

 

◆カードもコンプし、マンダラの知識を得たところで、

いよいよ展示を見てまいります。

 

続きは次回。

 

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全ては奇跡。

素晴らしすぎる奇跡に感謝です。

 

有難うございました。

合掌。

 

 

烏庵・タロローグ健