あなたの笑顔に貢献する
抜苦与楽のマルセイユタロットリーダー。
烏庵 代表のタロローグ健です。
宗像大社辺津宮の参拝終わって
只今、10時15分。
これからフェリー乗り場に行って
11時15分のフェリーに乗って
大島・宗像大社中津宮を参拝する予定。
まだ、ちょっと時間あるかなと思って、
同境内にある神宝館へ行って来ました。

(※画像は宗像大社HPより)
神宝館には
沖ノ島の祭祀遺跡の出土品をメインに
多くな貴重な史料が展示されています。
受付に行くと
年配の男性職員の方がおられて
チケットを購入した後(500円)
念の為、
フェリー乗り場への
行き方を尋ねます。
「フェリーは11時15分。
バスが10時35分にありますよ。
それに大社の入り口に
大抵、1台タクシーが止まっているし
いなかったら、呼ぶ事も出来ますよ」
と、親切に教えてくれました(^O^)
時計を見ると10時20分。
バスは10時35分か…
「展示は3階までありますよ」
「頑張ります!」と
ここからは急いで展示観賞。
(※写真撮影・メモ禁止)
1階は沖ノ島祭祀遺跡とは違う
展示エリアだっだので軽めの観賞。
2階がメインの
沖ノ島祭祀遺跡出土品。
出土品と共に
沖ノ島の祭祀の変遷が
説明されています。
その初めは岩上祭祀でした。
島の高場にある岩場で
祭祀が行われていました。
最も高いところに
神が降りて来ると
考えられていたようです。
辺津宮の「高宮祭場」も
最も高い場所にあり
その継承を見る事が出来ます。
そして、時代が経るにつれ
岩上から岩陰、半岩陰・半露天、
露天へと祭祀の形も変わっていき、
出土品も大きく変わっていきました。
3階は、中世の
宗像大宮司家伝来の
古文書などを多数展示。
流石に当時の知識階級が
書いたものだけあって
字がめちゃくちゃきれいでした。
中世古文書研究で
初学者用のテキストとして
使いたくなるほどきれいだし、
筆者自身も
久々に「くずし字辞典」
片手に読んでみたいと
思いましたね。
久々に史学科の血が騒ぎました。
(筆者は佛教大学文学部史学科卒)
展示を全て見終ったのが10時33分。
受付の職員さんに挨拶をして
10時35分のバスに乗るために
急いでバス停へ。
バス停に着き、時刻表を見ると
35分のバスは11時だったというオチ(笑)
職員さんの
「大社の入り口に大抵、
1台タクシーが止まってますよ」
という言葉を思い出して
そこで大社の入り口を見ると
タクシーが止まってました!
職員さん、ありがとう!
そして、タクシーに。
タクシーの運転手さんと
少し話をしてみました。
こちらも年配の男性でした。
「今日は観光の方、
少なかったみたいなんですけど
平日だからですか?」
「いや~、いつも少ないですよ。
でも、最近は、
パワースポットで有名みたいで、
若い女性の方も来られますよ。
高宮の方は行かれたんですか」
「高宮祭場には行きました。
すごいパワーでした。
これから中津宮行って、
遥拝所まで歩こうと思ってるんです。
今日は沖ノ島見えますか」
「今は、空気が澄んでるから
多分、見えると思いますよ。
大島から沖ノ島まで
50キロぐらい離れてるんですよ~」
と、そんな会話をしながら
フェリー乗り場のある
神湊(こうのみなと)に到着。
料金は1180円。これも固定かな?
タクシーの運転手さんも
神宝館の職員さんと同じく
大変きさくな方でした(^o^)/
そして、11時15分の
フェリーに乗って、いざ大島へ。
次回、最終章
-宗像大社・後編-へ続きます。
有難うございました。
合掌。
タロローグ健