パイセンとコーハイ
シルビアのパイセンとハチロクのコーハイ
所謂、ドリフトラジコン界随一の珍獣師弟
パイセンのシルビアが、琵琶湖の水位低下にシンクロして、ヤバい領域に仕上がってきてる
尤も、以前からヤバい事に変わりないんやけど、僕が試乗しても『果てしなく続いた暗黒のトンネルの先に僅かに見えてた明かりが、かなり大きくなった』と感じるレベル
ただ、僕の技術レベルが未熟過ぎて、シルビアを走らせた後に自分のハチロクを動かすとグダグダになる
所謂『二駆ボケ』ってヤツ
世間一般で言われた二駆ボケとはちょい意味合いが違う気もする
超絶シビアな上に介護が全く無いけど、それ故にシンプルである意味素直なパイセンの二駆。
僅かとは言え前輪が自転して介護してくれるけど、その介護の仕方がかなり独特でややこしいコーハイの四駆。
まぁ揃いも揃って両方珍獣なんで、ほぼ誰の参考にもならないのが笑える